調教記録・体験記事

屈辱的なご褒美(まりえ 22歳)

liebeseele(リーベゼーレ)

今回の記事はまりえとの2回目の調教について。

前回の調教体験で奴隷としての快楽に目覚めた様で、まりえはすぐに2回目の調教を懇願してきた。

お互いに忙しい中での日程調整となったが、その結果まりえは海外旅行に行く当日の調教を希望した。

その日は僕の仕事の都合で、埼玉のとある場所で待ち合わせをした。

時間が取れない中での調教だったので、食事などは挟まずホテルのすぐ側で待ち合わせをする。

 

事前に決めた時間から少し遅れてまりえは現れた。交通機関の遅延等ならば仕方がないが、自身の段取りによる遅刻である。

慣れない街という事もあったが、奴隷が待ち合わせに遅れるとは自覚が足りない。

部屋に入った僕はまりえに服を脱ぐように命じた。そして尻をこちらに向けて四つん這いにし、何度も尻を平手打ちした。

「申し訳ございません」とまりえは何度も情けない声をあげる。

一度まりえを立たせ、ベッドに腰掛ける僕の前に横向きに四つん這いにし、その上で足を組んだ。

尻を赤く腫らしたまま足置きとして使用される事に、真性のMであるまりえは興奮しているようだ。

僕はそのまま暫くまりえなど居ないかのように、飲み物を飲んだりスマホを使用していた。

道具のように使用される事を、まりえが悦びとして感じでいるのが伝わってきた。

この後、まりえを犬としてひどく屈辱的な扱いをしたが、それすらもまりえにはご褒美の様だった。

今年から社会人になったまりえだが、きっと暫く調教から抜け出せないだろう。

 

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