注意喚起

調教を行う相手との出会い方について

liebeseele(リーベゼーレ)

僕のブログでは調教希望悩み相談のコンテンツを設けているが、そのどちらからも多く声が上がるのは「調教を経験してみたいけど出会い方がわからない」というM女の率直な意見だ。

インターネットで「調教 出会い」と検索すると以下のような画面が出てくる。

内容が分かりにくく、最終的には出会い系サイトへの登録を推奨するものも多い。また男性が女性と出会うためのサイトが多く、女性が男性を探すことができるサイトはほぼ皆無だ。(※もちろん中には優良サイトも存在するが)

唯一女性が調教パートナーを探せる場である掲示板サイトでは有象無象のエセS男性たちが毎日のように書き込みをしており、たまたまやり取りを始めた女性に対してストーカーの様になるネットトラブルも多い。

名前や年齢、職業などを偽り、引っかかった女性に粘着をする場面をよく見かける。中には優良なS男性もいると思うが、精査はとても難しい。女性が書き込めば男性からの投稿は数多く見込めるが、その中から消去法的に御主人様を見つけるのはやめておこう。

男女ともに出会いの場に困窮していることは事実だが、この事実が女性の優良な出会いを阻害している。リスクを取るぐらいなら、そもそも調教パートナーを探すのはやめておこうと結論を出すのも無理はない。

女性がリスクを負わなければパートナーが探せないというのが実情だろう。ギャンブル的な出会い方ともいえる。SNS等で優良な御主人様に出会えた女性は、運が良かったと言う他ない。

 

僕は高校生の時に最初のサイトを立ち上げたが、並行して掲示板サイトでの出会いも利用したことがある。純粋に当時はお金もなかったので出会い系サイトに課金をすることができなかったし、掲示板サイトの男性の書き込みを見ていると高校生の自分の方がよっぽど賢いのではないかと思ってしまうような投稿も多かった。

故に、僕は自分のサイトと掲示板に奴隷を求めた。

結果としてほとんどの奴隷は自分のサイトから関係を結んだが、掲示板の利用はこうして女性へ警鐘を鳴らすための良い経験となった。

ネット上には危険な男性がとても多く、関係を結んで最初の調教体験を済ませた女性から感謝をされることも多かった。それほど女性は安全な主従関係を渇望しているし、未だにその渇きは十分に潤ってはいない。

このブログが出会いの場に悩むM女たちの注意喚起になれるように訴え続けたい。

ネットでの出会い方、出会ってしまった男性への悩み、御主人様への悩み。

僕で力になれることがあれば気軽に問い合わせをしてみて欲しい。

 

↓調教に興味のある女性はこちらよりお問い合わせ下さい。

調教希望


アダルトブログランキング

 

-注意喚起

あなたは18歳以上ですか? このサイトは性的表現を含みます。

© 2024 東京 M女のための調教ブログ Powered by AFFINGER5