※2021年5月 奴隷からの卒業に伴い調教画像を削除致しました。
先日、新宿の街で絵里奈の調教を行なった。
絵里奈は遠方に住んでいるが、調教の為に度々東京を訪れる。この日も酷暑の中待ち合わせをし、僕らはホテルに入った。
絵里奈は知的な女性だが、故に「脳」が一番の性感帯であると言えた。絵里奈を調教するのに多くの道具は必要なく、脳が快楽と判断する情報を与え続ければ絵里奈は狂ったようにイキ続ける。
調教も進み、今ではある一定の撫で方で頭を触ると絵里奈は絶頂を迎えるようになった。
この奴隷は延々と奉仕することを好むので、普段のOL姿からは絶対に想像ができないような屈辱を与えながら奉仕を命令する。
また絵里奈はとても気が利き、それは先を見据える能力の高さを現している。
想像を裏切るような責めが、絵里奈をより発情させる。
ベッドに絵里奈を寝かせると、僕は買って来たケーキを「皿」の上に盛り付けた。ぐちゃぐちゃと、皿を汚していく。
回を重ねる毎に絵里奈が調教に溺れていくのを感じる。
これは自分の奴隷一人ひとりに思うことだが、僕がその女性を最も酷く、最も優しく扱った男性でありたい。
良い休日だった。素敵な時間を過ごすことが出来て感謝している。
次回が楽しみだ。
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