※2021年5月 奴隷からの卒業に伴い画像を削除致しました。
先日、絵里奈の調教を行った。
絵里奈は遠方に住んでいるがこちらの都合に合わせて調整をしてくれるので、いつもゆっくりと調教を楽しむことができる。
この日は肉体的な支配ではなく、いつも以上に精神的な支配に重きをおいた。
絵里奈はいつも清楚系の格好をしている。話し方からも、彼女が賢いことが分かる。
彼女がこのブログから問い合わせをしてきた時に望んでいた以上の経験をさせるのに必要なのは、肉体的に過酷な調教ではない。
普段の自分からは真逆とも言えるようなかけ離れた姿だ。僕は彼女を「下品」に調教することにした。
清楚系の格好をしている彼女を、馬鹿で下品な姿にさせる。
誰かに見せたら笑われてしまうような滑稽な格好。この姿は絵里奈にとっても酷く屈辱的だろう。
この状態で主人の足を舌で清めさせる。
絵里奈は舌を使う奉仕を好む。
違和感でしかない格好は、いつもの奉仕を滑稽で醜いモノへと変える。
恥ずかしい姿を晒した後は、拘束具を取り付けて鏡の前でスパンキングを行う。
スパンキングについては好みがあるが、立派な大人が全裸で尻を叩かれるというのは本人にしかわからない屈辱と羞恥がある。
僕は特別スパンキングを好まないが、この女性を犯すのには必要な工程だ。
鏡のあった洗面所から部屋の中に連れ戻し、部屋の隅に「便器」を設置する。
国立大学で勉強をしていた頃は、口で主人の小便を受けるなど想像もしていなかっただろう。
きっと彼女には、恋人の隣で着飾っているよりもこの姿が似合っている。
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