日記

関係性は変わっていく

このブログでは日々ネットから出会う危険について綴ることが多い。

 

主従関係のパートナーを探す際に少しだけ頭の片隅に浮かべてほしいという気持ちで書いているが、良好なパートナーと出会うことができればドミナント&サブミッシブとしてはそれにタッチしなかった生活よりも遥かに豊かになるだろう。

相手を探す時に、どんな関係を望むかを明確化しておく事の大切さは何度も書いてきた。ここが定まっていないと、求める相手はぼやけたままだ。やり取りの中でもどの部分に注意を払ったらいいかもわからない。

しかし実際に自分が溺れられる相手と出会った時には、関係が進むにつれて二人にとって適切な関係は変わってくるかもしれない。

例えば恋愛とは完全に分別して…と考えていたものが、二人の間に恋愛的な感情が芽生える場合もあるかもしれない。反対も然りだ。

従者側の女性がNGプレイとしていたものが、関係が深まるにつれて嬉々として受け入れるようになることも往々に有り得る。

 

「ご主人様」側が関係の保ち方をコントロールするケースが多いと思うが、最初に決めた関係性に固執することはない。

前向きに新しい関係を構築できる事はとても幸福だ。

従者となる女性の変化で顕著なものの例にご主人様の命令を受け入れたいからよりご主人様を喜ばせたいと能動的に変わるものがある。

命令をこなすだけではなく、どうすればより主に満足感を感じてもらうことができ、より尽くせるか。100点ではなく120点になるか。純粋な慈愛である場合もあるだろう。

これは関係としてはとても成功しており、主の側からすると従者が想像する以上に嬉しいものだ。

ただ主となる男性が勘違いをしてはいけないのは、能動的な従者ばかりが褒めるべき対象ではないということだ。

その女性のそもそもの性格や素質として、+αに気が及ばない女性もいる。それはその女性の気が利かないというものではなく、きっと素直なのだろう。主から与えられているものを人一倍噛み締めているのだろうと思う。

 

関係に変化が現れる理由として、従者側に考える余裕ができてきたという事実もあるだろう。必死についていくだけの関係から、奴隷としての自我が芽生えた状態とも言える。

この状態に辿り着く前に関係が終わってしまう人も少なくはない。関係が変化していく過程を楽しめるくらい永く続く主従関係は素敵だ。

相手を探す軸を持つことと、関係性の維持に意固地になることは違う。

まずは良いパートナーと巡り合うこと、関係を続けること、最適解を見つけることを楽しんでみたらいい。

僕が偉そうに言える事ではないが、良い従者に恵まれて多幸感を得ている身として主従関係の魅力を伝えていきたい。

 

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