愛華(まなか)の初めての調教について書きたい。
彼女は現在27歳のOLで、職業柄高い知的レベルが要求される仕事をしている。
調教や主従関係といった言葉に憧れはありながらも自分とは無縁の世界と捉えており、これまで付き合った恋人にも自分の願望を伝えたことはなかったという。
彼女は自己防衛の意識が強く、それは外部への危機管理だけではなく恋人に対しても「おかしいと思われるかもしれない」事は伝えないように回避していたのだと思う。
彼女は羞恥に極端に弱く、記事になることも強く恥ずかしがった。
そんな彼女なので、自分が経験してみたいことを誰にも伝えられずに生きてきたのだろう。
彼女の性格や事前のやり取りから、僕は彼女がペットプレイ(ペット調教)に深く溺れると思っていた。
都内某所で待ち合わせ、ホテルに入る。
目に見えて緊張している彼女を少しずつ「奴隷としての自分」へと誘導していく。
彼女は鍛えられ引き締まったとても美しいスタイルをしていた。
目の前でゆっくりと服を脱がせ、全裸になった時にはすでに股間からしずくが滴っていた。
恥ずかしがりの彼女にガニ股になるように命令し、陰部を自らの手で開かせる。ヒクついたそこは、すでに愛華が激しく興奮していることを知らせるには十分だった。
目隠しとボールギャグを着け、僕がシャワーに入っている間は物のように廊下に放置をする。
彼女は「動物」や「物」扱いされることに発情すると僕は判断していた。
シャワーから出てくると彼女の口からはだらしなく涎が垂れ、引き締まった肉体を惨めに濡らしている。
たっぷりの涎を含んだボールギャグを外すと、そのまま口で奉仕をさせる。彼女は夢中になって僕のモノをしゃぶった。
首輪と手枷を着け、犬のように四つん這いで部屋の中を散歩させる。
彼女が人生で待ち焦がれた時間だったのだと思う。
しばらく散歩をさせた後、這いつくばったまま足の指を舐めさせた。
愛華は普段の仕事とは真逆の「屈辱」に発情する変態であり、延々と床に顔を擦りつけながら足に奉仕を続けた。
その後、僕は様々な手法で愛華に屈辱を施した。
エサ皿で、犬食いという最高に下品な姿で食事を与える。
恋人と訪れる上等なレストランとは真逆の食事を、愛華は飲み込めないほどに興奮をしながら味わった。
僕はソファーに腰掛けて愛華の無様な食事を眺めている。
そして、ただでさえ酷く興奮している愛華を自分の方に呼び寄せた。
足の指にエサを挟み、愛華の眼前に差し出す。
愛華は耐えきれなくなったようにしゃぶりつき、舌で綺麗にエサを舐めとった。そしてそのまま、命令もされていないのに夢中で足の指を舐め続けた。
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調教が終わった後のやり取りで彼女は「犬として扱われるのがこんなに嬉しいとは思わなかった」「これまでにない満たされた感覚」があったと伝えてくれた。
僕に調教を求める女性は、日常から切り取られた羞恥と屈辱の時間を求めているのだと思う。誰にも気を使うことのない、願望と性癖を剥き出しにできる時間を。
初めての調教が終わったその日に、またすぐに調教をされたいと愛華からメッセージが届いた。
次回はもっと彼女を下品に躾けたいと思う。
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