日記 注意喚起

サブミッシブ(従属者)ってどんな性癖?

サブミッシブ(従属者)という言葉を聞いた事があるだろうか。

最近では映画のフィフティ・シェイズ・オブ・グレイ シリーズを観て興味を持った女性も多いのではないだろうか。2021年5月現在ではNetflixでも視聴することができるので、たまたま目にした方もいるかもしれない。

当ブログは初心者のサブミッシブ女性に向けた内容が多く、僕は実際にその願望を持った複数の女性を満たすための主従関係を結んでいる。

「サブミッシブという言葉が気になったものの情報がまとまらず…」といった女性の問い合わせが非常に多い。この記事では「つまりサブミッシブってどんな性癖?」といった疑問が解消するような解説をしていく。

 

サブミッシブってなに?マゾとは違うの?

前提として、サブミッシブという言葉は主従関係の中で用いられる。

わかりやすく言えばSM調教を行うご主人様と奴隷の関係である。

Mと他人から言われたり自覚のある女性もいるだろう。しかし一般的に言われるMとは曖昧な表現で、Mにも種類がある。

その大きなものがマゾ(被虐嗜好)サブミッシブ(服従嗜好)だ。この2つは同じMの括りであっても、性質がまったく異なる。

それぞれの特徴

  • マゾ:主に肉体を痛めつけられることを望む
  • サブミッシブ:主に精神的な服従を望む

それぞれは以下のような組み合わせでパートナーを求める。

求めるパートナー

  • マゾ ⇒ サディスト(加虐嗜好:相手を痛めつける・苦しめることを好む)
  • サブミッシブ ⇒ ドミナント(支配嗜好:主に精神的な支配を好む)

調教未経験の女性からすると意外かもしれないが、マゾの相手のサディストは必ずしもご主人様である必要はない。

プレイの時のみSとMに分かれ、加虐する側と被虐する側となる。プレイの時以外は対等な関係だったり、複数のプレイパートナーがいる場合もある。

もちろん、特定のご主人様がいるマゾもいるので一定の決まりがある訳でもない。

 

サブミッシブってどんな性癖?

サブミッシブは服従嗜好を意味し、プレイそのものよりも特定の誰かに服従すること・隷属すること自体に性的快感を得る性癖である。

この性癖を定義付けたのは海外であり、日本では比較的近年の言い回しかもしれない。

ちなみにドミナント/サブミッシブは正しくはDominant/submissiveと綴り、名称としてはドミサブ・D/sなどの表記をされる。

 

自分はサブミッシブに当てはまるか?

この相談はとても多い。

サブミッシブ女性の多くは自分の性癖が「服従すること」といった自覚がないので、日常の知的さとは関係なく自分の願望を言語化する事が難しい。

願望や性癖が明確ではないので、意中の男性に要望を伝えたりご主人様を探すことは難しい。

以下のチェックリストに当てはまる女性はサブミッシブの素質がある。

☐首輪を着けられてみたい

☐首輪を着けた女性を見ると興奮する

☐ペットのように扱われてみたい

☐Mだけど特定のしたいプレイがある訳じゃない

☐アブノーマルな願望を上手く伝えられない

☐ご主人様と呼べる存在がほしい

☐自分にとって絶対的な存在がほしい

☐自分の意思や希望を無視して扱われてみたい

☐好きな人のしたいことが自分のしたいこと

☐好きな人が自分を使って満足している姿に興奮する

 

サブミッシブの願望は他人に伝えにくい

「してみたいプレイがあるのならば彼氏や夫に伝えれば良いのでは?」と思う人もいるかもしれない。

しかし先述した通りサブミッシブ女性が経験したいことは「犬のように扱われてみたい」「首輪を着けられてみたい」など伝えるハードルの高い願望ばかりである。

女性の心理としては、それを伝えることで恋人が引いてしまうのではないか…と心配になる気持ちもあるだろう。

それゆえに、恋人とは別にご主人様を探す女性は少なくないのが実情だ。

恋人とはこれまで通りの関係を維持したいからこそ、自分の秘めた願望は別の相手で消化することを求める。

また、ご主人様を別に求める理由は他にもある。

主従関係とははっきりとした上下関係である。恋人であれば、これまでもこれからも少なからず対等である部分が多いだろう。

そういう意味では、サブミッシブ女性が本来求めていた完全な上下関係理不尽とも言える命令への服従といった願望は満たされない可能性がある。

サブミッシブの女性は、自分の身がご主人様の支配下であることを感じたいのだ。

主従関係と恋愛を両立させているカップルも存在するが、普通のカップルがD/sの世界に踏み込むというよりは元々その嗜好を持ったことを明らかにしていた二人が関係を持つパターンが多いように思う。

 

ご主人様はどうやって探すの?

自分の性癖を自覚したり興味を持ったとしても、実際にご主人様を探すというのはとても勇気のいる事だ。

映画フィフティ・シェイズ・オブ・グレイのように日常生活の中でパートナーに出会えることはほとんどない。

世間のサブミッシブが女性がどこでご主人様を探しているかというと、当ブログのような調教ブログから調教体験を希望したりSM掲示板サイト、SNS等で同じようにパートナーを探す男性とのマッチングを求めるしかない。

実質ネットで出会うしかない中で、危険な目にあう女性もいる。

ご主人様の安全な探し方については以下の記事にも記載しているので、興味があれば一度読んでみて欲しい。

【2021年版】SM調教と主従関係|ご主人様の探し方

 

調教希望の女性はこちらへ

-日記, 注意喚起

© 2021 M女のための調教ブログ Powered by AFFINGER5