愛華の3回目の調教について書く。
彼女はきっと、自分が奴隷としてここまで溺れるとは思っていなかったのだろう。
メッセージのやり取りは日々を重ねるごとに感情的に(或いは煽情的に)なって来ている。
この日は都内某所のホテルで待ち合わせ行い、部屋に入った僕らは少しの言葉を交わした後、調教を始めた。
愛華を弄ぶための格好に着替えさせ、身体を晒すようにポーズをさせる。
彼女は日本有数のとても優秀な大学の出身であり、現在の仕事においても高度な能力が求められる一流企業に勤めている。
そんな優秀な女性とは思えない服従のポーズをゆっくりと眺めた後、僕はシャワーを浴びるためにバスルームへと向かった。
当然彼女に休息を与えるつもりはなく、ローターを仕込んだまま従者としてバスルームの前で待機をさせた。
酷く発情する愛華を放置したまま汗を流す。
バスルームの中まで愛華の切ない声が漏れている。拘束されている訳でもないのに、この才女は主の許しがなければ動くことすら叶わない。
身体を拭き、しばらく悶える奴隷の姿を眺めていた。
愛華がもっと苦しくなるように、気が狂いそうになるほど優しく責め続ける。
滅茶苦茶に犯された方が楽な場合もある。愛華が苦しむ姿が堪らなく愛おしい。
首輪にリードを着け、部屋の中を引きまわす。。
愛撫をされているかのように、彼女は雌犬として扱われることに興奮していた。
彼女は僕から施される調教の中でも、ペット調教に酷く発情する。
ヒトから離れていくことが彼女になっては快感なのだろう。
僕はそんな彼女の口を、××として使ってあげることにした。
初めての調教を行った時、彼女はこの調教を拒否した。つまらないプライドを盾に首を横に振ったことを覚えている。
回を重ねるごとに、彼女は僕の「命令」が自身の快楽と幸福に繋がることを理解した。
少しずつ思考から「拒否」は削ぎ取られていき、奴隷としての純度は高くなっていく。
そして彼女に自らの排泄による快楽を植え付けるため、プライドを砕くための液体を注ぎ込んでいく。
引き締まった身体を歪めるように腹が膨らむ。
その状態で僕は「チンチン」のポーズを命じた。最悪に屈辱的なはずなのに、どうしようもなく彼女が興奮しているのが伝わってくる。
僕はどの従者にも同じような調教をする訳ではない。口便器も排泄も、彼女が奴隷になるのに必要な行為だと判断した。
バスルームに連れていき、汚物がよく見える白い椅子の上で排泄をさせる。
最後のシーンは、最も堕落した姿は自分だけが知っていれば良い。
その素質から中途半端な奴隷ではいられないということを、これからも愛華に躾けていく。
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