愛華の調教記録について書く。
彼女は僕と関係を持つことで初めてD/s、主従関係の世界に足を踏み入れた。
大切な箱入り娘として育てられ、過去の学歴・現在のビジネスにおいても日本最高レベルの世界で活躍している女性だ。
そんな彼女は、興味のあった特殊な性の世界に一歩踏み込んだことでその価値観が大きく変わってしまった。
決して対等にはなり得ない関係。首輪を着けられ犬よりもずっと屈辱的な飼育調教を施される。
服従する以外の選択肢を放棄し、研磨してきたはずの思考力を捨てる。その心地良さを知ってしまったのだ。
某日、都内のホテルで待ち合わせをする。
彼女は自分にとても厳しい。よく鍛え、引き締まった身体を晒す。
品のある彼女に、恋人とのセックスでは着ないような衣装を着せる。
そして同じく、恋人に晒すにはプライドが絶対に許さないようなポーズを命じる。
下品に尻の谷間を拡げさせ、僕が飽きるまでそのまま放置をした。
下品な姿を強制されればされるほど、彼女は解放されていくように思う。
品のある女性が品性を奪われる姿は屈辱的でとても卑猥だ。
四つん這いで部屋の中を犬のように引き回す。地べたを這いずりまわっているはずなのに、彼女はとても満たされたような表情を浮かべる。
四つん這いのまま、足の指を舌で清めるように命じる。彼女はこの行為が特に好きなようだ。
ベッドに上がり、尻の穴を含めた全身を舌で清めさせる。
彼女は湿った舌をゆっくりと這わせていく。
一通り奉仕を終えたところで、身体中に玩具を仕込み椅子に座らせる。
全頭マスクを被せ、ボールギャグで言葉を奪った。
僕は彼女をただ悶えるだけの人形のように扱うのが好きだ。
強すぎず弱すぎず、彼女が最も苦しくなるように乳首を嬲り続ける。
逃げることも抵抗することもできずに、彼女は悲鳴を上げて媚びることしかできない。
玩具のスイッチを入れ、しばらく彼女を放置する。
僕が飽きるまで、もしくは彼女が失神するまで。
【動画】
愛華は自分を律することができる精神的に成熟した女性なので、僕はあえて彼女が耐えられないことを与える。
自分の意思ではどうにもできない、屈辱的で恥ずかしい調教を重ねる。
何もできずに悶えている彼女は、高級ブランドの衣装に身を包んでいるよりもずっと色気がある。
女性が最も美しく色気を発するのは、本当に望んでいた姿を与えられた時なのかもしれない。
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