日記

切り取った時間を

当サイト「M女のための調教ブログ」には様々な人が訪れる。

 

どこかに共感して下さった人

奴隷になった自分を想像する人

主人になった自分を想像する人

踏みこめない自分を意気地なく感じる人

つまらない文章を読んで安心したい人

僕に首輪をつけられた女性。

 

どの立場で読むかによって、文章の見え方はきっと異なるのだろう。

万人に好意的に受け入れられようなど、なんて烏滸がましい。

 

ブログの記事を書く時、僕は様々なことを考える。

生活の一部を切り取って僕に差し出してくれた女性たちを。

ひどく傷つけてしまった、もう二度と戻らない人々を。

 

僕はたまたま女性を調教することが好きで、SMやD/sといった言葉はあくまで便宜的な表現でしかない。

自分の行動を詳しく見た人が「あなたのやっていることはSMじゃない」と言うのならば、固執することなくSMじゃなくて良いと思う。

きっとその時に、僕は何かを奪われたようには感じないだろう。ああ、やっぱりそうだったんだとしか思わないかもしれない。

もちろん「SM」や「D/s」が僕と従者を引き合わせてくれた大切なキーワードであることには変わりない。

言葉で生活する僕たちは、言葉無くしては出逢えない。やはり万有引力は怠ることなく作用しているのだと思う。

 

調教希望の問い合わせをしてきた女性の中にも、コミュニケーションを取る中で躊躇って思い留まる女性もいる。

僕はその女性の危機感や想像性を尊重するし、その判断を素敵だとさえ思う。

僕はきっとその女性のほんの一部しか満たせないし、女性にはもっと色とりどりの愛情が必要だ。

 

僕は様々な感情を抱きながらこのブログを書いているし、読者の方も様々な感情をもってこのブログを読んで下さっているのだろう。

読解というのはとても自由な行為である。豊かで、記事を読んでいる数分の間だけは書き手と読み手それぞれの思考が重なっていく。

 

穏やかな夜の(或いは朝の)時間にこの記事を読んで下さったことをとても嬉しく思う。

どうか良い夜を。

 

従者たちの調教記録はこちら

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