すでに複数回躾けているみなみの調教について書く。
彼女は年齢相応の恋愛経験があり、普通の恋愛を重ねる中で自分の中にある特殊な願望に対して見て見ぬふりを続けてきた。
しかし「調教をされてみたい」という自身の根幹の願望がいつまでも無くならないことを認め、僕の奴隷になることを選んだのだった。
調教を受け始めた彼女はこの関係にとても深く溺れている。
自分が想像していたよりも遥かに羞恥的な仕打ちを受ける中で、同じように自分の願望は想像していたよりもずっと根深かったことに気づいたのだと思う。
某日、新宿のホテルにみなみを呼び出した。
回を重ねるごとに彼女は奴隷として扱われること、調教を受けることを心から楽しむようになっていた。
ホテルに入り会話を楽しんだあと、服を脱がせたみなみをバスルームに連れていく。そして、見ている目の前で小便をするように彼女に命令する。
僕はとても親切なので、彼女が排尿をしやすいように足で膀胱を圧迫してあげることにした。
彼女は大切な部分を踏まれたまま、目の前を尿を漏らしていく。
みなみは羞恥調教に対して特に強い興奮を示した。
女性によって興奮するポイントは異なる。義務的ではなく、本能的な反応が現れるモノが良い。
この日は豊かな胸を含む彼女のボディラインが出るような格好をさせ、調教を行うことにした。
仕事での顔付き写真では絶対に撮られてはいけない、下品に脚を開いた姿を収めていく。
彼女は足で股間を責められることを特に好む。
日常で大切に扱われている身体を、自分に品がなく卑猥な存在でしかないことがわかるよう雑に脚で責めていく。
彼女は恥ずかしいくらいに大きな声で鳴いた。
彼女の身体をより敏感に開発していく。
些細なタッチでも感じるよう躾けるため、触るか触らないかといった強さで彼女の乳首を擦っていく。
滑りの良い素材を着せられたみなみは、僕の指が乳首の上をこすこすと行き来する度に可愛らしい声をあげた。
彼女の大好きな足で、かたちの整った胸を踏みつけていく。
彼女の身体を焦れったいほど微かに触っていく。
延々と続けていると、彼女の身体がより快感を得ようと自ら感度を上げていくように思う。
こうして彼女は、自分でも知らない間にある特定の触り方をするとすぐ発情するように身体を作り変えられていっている。
僕は女性を調教する時に、その女性の嗜好や身体の特徴を見ながら自分が遊びやすい・使いやすいカラダに変えていくことを考えている。
同じ場所を触るにしても、みなみが特に感じやすい体位もある。
彼女は自分が辱められることに心も体も反応してしまうので、些細なものも含め彼女が恥ずかしくなるような命令や言葉を選んでいく。
うつぶせになったみなみに、衣装を自ら股間に食い込ませるよう指示をした。
彼女はそれしかできない単純な生物のように、その賢い頭よりも尻を高く突き上げ、必死に股間を食い込ませて快楽を貪った。
火照って顔を真っ赤に染めたみなみを拘束していく。
振動の激しい玩具をあて、激しく悶える様子を眺める。
自分では制御ができず助けてももらえない快楽にみなみは身体を跳ね上げて悦んだ。
身動きの出来ない彼女の豊乳を、好き勝手に弄りまわしていく。
再び彼女は身体をのけ反らせ、悲鳴に近い声をあげながら何度も絶頂を迎えた。
イキ疲れた彼女を起こし、奉仕をするように命じる。
疲れていても奉仕に手を抜くことは許されない。
よくケアのされた舌と白い指を使って丁寧に奉仕を続ける。
そして、十分に昂ったところで彼女を貫いた。
彼女はとても魅力的な女性なので、きっとこの先素敵な恋人と幸福なセックスをするだろう。
愛情に満ちた、丁寧で優しい行為だと思う。
しかし奴隷としての彼女を見ていると、そんな生体反応的な快楽のセックスが果たして本当に幸せなのかと思う。
踏みつけられ、首輪をつけて引きずり回され、自分の身体を主人を楽しませるための玩具として差し出す。
きっとその時の彼女は、恋愛よりもずっと色気のある表情で笑っている。きっと自分でも見たことがないくらいに。
彼女は自分でも気づかないまま、恋人でもない男が使いやすい身体に変えられている。
美しく品のある彼女を、もっと下品な変態に躾けてやりたい。
戻れないくらいに変わってしまった女性の儚さを、僕はとても美しいと思う。
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