グラビアアイドルをしているみなみの調教について書く。
都内で待ち合わせをし、まずはイタリアンを食べながらゆっくりと近況について話を聞く。
話したいことが沢山あったのか、彼女は子どものように次から次へ話題を変えた。
忙しく過ごしており、前回から今回の調教までには少し時間が空いている。
その期間にも男性からアプローチを受ける機会があったようだが、彼女は変わらず自身の中の特殊な好奇心が抑えきれずに調教を希望した。
夜の都会を歩き、ホテルに移動する。
部屋に入ってからはレストランの感想などを話していたが、自然な空気で彼女は奴隷へと色彩を変えていく。
「調教をよろしくお願いします」
土下座をして彼女は調教を乞う。
着ているものを脱ぐように命令し、ご主人様にカラダを晒させた。
彼女は乳首を責められるのが弱い。
タイトで滑りの良いインナーを着せ、胸を突き出すような姿勢を強制する。
膨らんだ乳首を痒みすら感じるようなわずかな力で擦り続ける。
延々と。永遠と。
焦れったさに彼女は激しく悶えるが、暴れる彼女を抑えつけるように時折乳首をつねりあげる。
つねるたびに悲鳴をあげる姿が壊れたおもちゃのようで愛らしい。
シャワーを浴びたあと、奴隷向きで肉付きの良い彼女の身体をさらに下品に仕立てていく。
子どもっぽく見えるよう髪をまとめさせ、仕事では絶対に着ないような水着を着せる。
彼女は鼻も高く整った大人っぽい顔をしているので、あえて対称的に見える姿に変えていく。
大人びた女性が無理やり幼い格好をさせられたり、その逆のようなギャップに色気や羞恥が生じるのだ。
腋が見えるようなポーズを命令し、放置をしたまま奴隷の身体を観察する。
彼女は服を着ていてもわかるほど胸も大きく多くの男性の視線を集めるが、ただ一人の男に支配されて動くことも許されない。
自分の意思が存在しない空間に発情していく。
僕はベッドに移動し、拘束して玩具を入れたまま放置をされる彼女の姿を楽しんだ。
しばらく彼女の悶える姿を楽しんだ後、鞭を取り出してみなみを躾けていく。
白く整った肌の臀部を叩き、漏れてくる切ない声を味わう。
綺麗な女性が酷い目にあっている姿はとても心地が良い。
彼女が他人に話したことがない嗜好の一つとして、股間に衝撃を与えられることに酷く興奮というものがある。
穏やかでとても痛みを求めているようには見えないみなみだが、僕といる時だけは何かに遠慮をする必要はなく好きなプレイを好きなだけ楽しんでほしいと思う。
しばらく彼女の「秘密」を楽しんだ後は、再びローターを仕込んでご主人様に卑猥な姿を晒すように命じる。
ベッドに上がらせ、その豊かな胸を使って奉仕をするように伝える。
よく躾けられている彼女は丁寧にご主人様のモノを包み込んだ。
ひとしきり奉仕をさせた後は彼女の手足を繋いで拘束し、裏返したTENGAを使ってクリを刺激していく。
再び訪れた延々とした快楽に、彼女は我慢ができずに激しく身をよじらせた。
彼女のような仕事をしていると人目に触れる中でストレスも大きく、様々なリスクを考えるとサブミッシブの性質に気づいていても踏み込めない女性も多いだろう。
「M女のための調教ブログ」には定期的にそういった職業の方からもお問合せを頂くが、僕からすれば一般女性も公人も等しく「支配」を経験する希望や権利はあるように思う。
秘密の共有。
性癖の解放と充足。
秘密を伝え奴隷としての環境を楽しむことができるようになったみなみを、今後も僕の好きに調教していきたいと思う。
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