めいの初めての調教について書く。
彼女は日本と韓国のハーフで、大きな瞳が可愛らしい。
大好きな彼氏がいるものの被虐嗜好が抑えきれずに調教希望の問合せをしてきた。
彼女は普段カフェで働いているが、穏やかなイメージそのままの可愛らしい服装で待ち合わせ場所に現れた。
細身の体に脚は長く、モデルのようなスタイルをしている。
ホテルに入るとまずは服を着せたまま恥ずかしいポーズを命令し、徐々に命令を聞くことに慣れさせていく。
そして脚を開いただけで興奮しているめいの股間を踏みつけると、彼女は初めて卑猥な声で鳴いた。
色白の彼女を反映したような真っ白な水着に着替えさせる。
薄っすらと透けて見える乳首は固く勃起していた。
僕がバスルームに入る時、めいを拘束してバスルームの前に放置をする。
ローターを仕込み乳首を弄ると彼女は情けない声を上げた。
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バスルームを出ると、こちらに尻を向けさせて媚びるように尻を振らせる。
それだけでもめいは十分に興奮していたが、頭を踏みつけるとさらに声を上げて発情していく。
気まぐれで股間を弄ってやると、めいは力が抜けたように舌足らずな喘ぎ声を漏らした。
ベッドルームに戻る時には彼女に自分の立場がわかるよう犬として歩くことを命じる。
モデルのような女性が、鎖に引かれるまま床を這っていく。
こんな事に興奮するとは実際に経験するまで想像もしていなかっただろう。
犬としての振る舞いを躾けた後、リードを引いて彼女をベッドに招く。
じっくりと舌での奉仕をさせた後に手枷と足枷で彼女を拘束していく。
焦れったくなるほどにゆっくりと彼女の表面を撫でる。
めいは見悶えしながらも動くことができず、されるがままに声を漏らすことしかできなかった。
ローターを挿入し、さらに彼女の「表面」を責めていく。
どんな女性でも皮膚をくすぐったいほどの強さで責められる状況には耐え難い。
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彼氏がいながらも「ご主人様のチ〇ポいれてください」と懇願する彼女に挿入をしていく。
散々焦らされた彼女には刺激が強すぎたようで、途中で何度も「動くのをやめてください」と悲鳴をあげながら彼女は何度も絶頂を迎えた。
果てた後に、彼女は僕の手を握ったまましばらく動けずにベッドに沈んでいた。
憧れていたSM調教は彼氏とのセックスよりも遥かに快感が大きかったようで、力が抜けた中でも彼女は時折強く僕の手を握った。
帰り際、とても満足そうな表情をしてくれていたのが嬉しい。
恋人への愛情とはまったく別の問題で、主従関係への憧れやSM調教への欲求を秘めている女性は多い。
そしてその願望はやはり主従関係でしか満たせないと思う。
結婚をすると経験できる機会は大きく減ってしまうので、もし興味のある女性は結婚前に踏みこんでみるのも良いだろう。