
ありなの調教について書く。
都内で待ち合わせ場所に訪れるまで、彼女は道すがら男性からしつこく声をかけられたようだ。
少し遅れて待ち合わせのホテルにありなは現れた。
きっと声をかけてきた男性も、彼女がこれまで付き合ってきた男性も、彼女が何のためにこの日ホテルに向かっていたのかを想像することもできないだろう。
軽く会話を重ねた後、ありなの身体に触れる。
表情が一瞬で「奴隷」に変わる。
精神的な服従傾向の強い彼女は、身体のすべてがスイッチであるように敏感に反応を示す。

彼女が決して選ばない色、選ばないデザインの格好を命令する。
本人の意思に沿わない衣装の強制は女性をひどく惨めに、魅力的にする。


慣れない格好にありなは恥じらいを見せる。
しかし表情から、彼女が奴隷のままであることがよく伝わってくる。
スイッチの入った状態のありなはあらゆることを快楽として受け取った。
身体に触れられることも、下品なポーズを強制されることも。
乳首を擦ってやるとありなは目を見開いたまま卑猥な声を漏らした。


手枷と首輪を金具で繋ぐ。
彼女の可動域は限りなく少なく、命令されずにできることなど何もないということを教育していく。
動けなくなるほどにありなは満たされた表情を見せる。




四つん這いにし、脚を閉じれないように拘束をする。
自由に動ける状態と拘束された状態。刺激の受け取り方は大きく変わる。
自分のカラダではないかのように、相手の意のままに与えられる快楽を受け取るしかない。


頭を踏みつけてやると、ありなは激しく興奮したように尻を振った。
身もだえする彼女はとても艶めかしい。

玩具をあててやると、甘えるような唸るような声を漏らす。
思考が追い付いていないありなはとても取り繕うことができないような反応を見せた。
快楽が高まってきた時、脚を閉じられないという事実が彼女に絶望を与える。


朦朧とするありなのクリを裏返したTENGAでしつこく撫でていく。
無防備に晒された局部にローションを塗りたくり、突起したクリを何度も愛でていく。
堕落したよう諦めたように、ありなはされるがままに陰部を晒し続けた。

彼女奉仕を命令する。
与えられた快楽に返報するように、彼女は丁寧に奉仕をした。
細い指で大切なものを抱くように包みこちらが止めるまで延々と舌を働かせる。

長い永い奉仕のあとにありなを抱いた。
彼女が言葉にせず求めている方法で犯していく。
首を絞めると、ありなはだらしなく舌を投げ出した。
日常の美しい姿はそこにはなく、奴隷としての色気をまとった表情を浮かべる。
普段よりもずっと綺麗な彼女を眺めながら、気の済むまでありなを犯し続けた。





