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強い女性ほど支配を求める
当サイト「M女のための調教ブログ」はもう10年近く運営をしており、様々なタイプの女性から調教希望や相談を受けてきた。
その中で多く問い合わせを受ける女性の特徴としていわゆるバリキャリ・ワーカホリックの女性が挙げられる。
職業としてはコンサル・金融関係(特に証券会社)など業界柄激務の女性が多い。
彼女たちの特徴としては、日々一般のサラリーマンよりも遥かに多い業務をこなし、深夜に仕事を終えても運動をしたり好きな店に出かけたりと、とにかくエネルギッシュで活動的だ。
自分を律する能力が高く、自分に良い影響のありそうなものは強い好奇心と共に積極的に取り入れていく傾向がある。
彼女たちは単に大企業に勤めているというだけではなく、そもそも賢い。
自分たちが抱えているストレスの大きさを的確に理解し、海外旅行・ジムでのトレーニング・ピラティスなど自分にあった適切なリフレッシュ方法を選ぶ。
良いリフレッシュを求める中で、時には誰にも言えないような性的願望とストレス発散を結び付けてしまうこともある。
このタイプの女性はサブミッシブ奴隷としての素質が非常に高く、関係を持つドミナント(支配側)とそれぞれ高い幸福度を得ることができる。
※以下のリンク記事の中で解説している「自律型」に該当する。
ハイスペ彼氏でも満たされなかった
このタイプの女性は中途半端なスペックの男性とは付き合わない。
同じ大学の出身者だったり、大企業、若い経営者と付き合っているケースも多い。
しかしそこにこそ欲求不満が解消できない理由が潜んでいる。
上記のタイプの男性は自我が強いので一見「Sっぽい」男性が多い。
当初はそこも魅力として付き合ったものの、ある時「Sっぽい」だけでは自分の中の深い被虐願望・服従願望が満たされていないことに気づく。
お互いに自立しているので一人の時間を取れることも多く、気が付けばSM関係のサイトを見てしまう。
生活水準も性格も良い。目立った不満はない。
ただ、相手に欠点がないゆえに自分も隠している弱さを見せることができない。
相手は完璧だからこそ、自分で隠した願望の解消を方法を見つけるしかなくなるのだ。
服従がストレス発散になることを知る
活動的で興味のある女性は色々なことを調べているので、こういったサイトの存在も知っている。
ある時本当に些細な心の機微、もしくは魔が差してこのブログから調教希望の問い合わせをしたとしよう。
思考を放棄する快楽。
自分に決定権のない奴隷としての時間。
「しっかりしなければ」という自律からの解放。
それらは女性の脳に強烈な快感を植え付ける。
首輪をつけて犬として扱われ、身動きのできない責めの中では声を我慢することもできない。
なんでもこなしてきた自分がわからないことばかりの状況に混乱し、叱られ、それが気持ちよくなっていく。
仕事の中では謝罪を最も嫌がる自分が何度も「ごめんなさい」と叫ぶ。
主従関係の中では感情や出来事の受け取り方が変わる。
精神的・肉体的な疲れはトレーニングやランニングのように心地よい疲労感となる。

甘えることが許される快楽
このタイプの女性は他人に「甘える」という行為を自分の中で固く封印していることが多い。
甘えることは弱さであり、弱さは社会で生き残るための致命傷になると無意識に学習しているからだ。
またワーカホリックレベルの女性は「仕事ができない状態」を自分自身が最も許せない。
ミスをして社内社外で怒られることにも強いストレスを感じるし、自分に非がある状態を最も嫌う。
主従関係の中ではその価値観も変わる。
自分が主と認めた相手なので、肉体的にせよ知性にせよ一度精神的に敗北を認めている状態と言える。
できないことでの「お仕置き」を欲してしまい、時には無能扱いされことにさえ気持ちを感じてしまう。
それでいて元々の賢さと負けん気もあるので、主の命令をよく理解して主が喜ぶように達成しようとする。
ドミナントの絶対的な支配下に入ることはある種の退行であり、幼児のように甘えることが許される免罪符にもなる。
自らの意思を放棄しすべてを委ねる快楽は、普段気を張っている女性にほど中毒性を発揮する。
社会生活の中で甘えられる場面も少ないので、「ご主人様」に甘える瞬間に大きな幸福感を得ることができるだろう。
本当に奴隷向きの性格だと、数多の女性を見ていて思う。
同僚や部下の目を気にしなくていい
同僚・部下・取引先など仕事での関わり、また大学の友人や恋人など日常で関わる人々から隔離された空間での調教というのは想像以上の解放感がある。
他の誰にも見せたことのない自分をきっと好きになるだろう。
犬として扱われたり、拘束されて激しく責められたりする関係の中では自分を取り繕う必要もない。取り繕うこともできない。
このタイプの女性の多くが語るのは、調教されている時の弱い自分はご主人様にしか見せたことがないということだ。
弱い自分を受け入れてもらえたことが嬉しいと、彼女たちは言う。
肉体的苦痛・被虐がストレス発散になる
ワーカホリックな女性が抱える精神的なストレスは常人の想像を絶するものがある。
脳は常にフル回転し、睡眠中も仕事のプレッシャーから完全に解放されることはない。
そんな彼女たちにとって肉体的な苦痛や被虐的な行為は、精神的ストレスを「上書き」するための強力な手段となる。
強い痛みが与えられた瞬間、脳は仕事の悩みを強制的にシャットアウトして目の前の痛みと快感だけに集中せざるを得なくなる。
複雑に絡み合った思考のノイズが、単純な肉体的刺激によって一瞬でクリアになる。
痛みと快楽の境界線が曖昧になるその瞬間、彼女たちは初めて仕事の呪縛から逃れることができるのだ。
まとめ:カタルシス体験に溺れる
完全に支配され、痛めつけられ、優しくもされる。
その一連の感情の波を終えた後、彼女たちには深い浄化感(カタルシス)が訪れる。
それは溜まりに溜まった泥水を一度すべて吐き出し、透明な水で満たし直すような体験だ。
ワーカホリックな女性が主従関係を手放せない本当の理由はここにある。
彼女たちは週末に徹底的に壊され、再生することでよりまた日々の過酷な仕事に臨むことができる。
主従関係が始まってから、仕事と奴隷としての時間の切り替えが楽しみになったという女性はとても多い。
日常との振り幅が大きいほどサブミッシブ女性の幸福度は高くなる。
日々の仕事で服従や甘えから遠い場所にいる女性ほど、奴隷になった時に大きな安心感と満足感を得ることができるだろう。

