
新しい記事を書く。当ブログとしては新しい書き方の記事を。
これまでブログでは、実際のブログからの調教を体験した女性について画像付きの記事を投稿してきた。
※一部、関係解消後に画像のみ削除した記事は残っている
調教希望を頂く女性の中には、芸能人・公人など人前に出るような仕事をしている女性もいる。
そういった女性はとても繊細に自身の欲求と向き合い、その多くが踏み込むことなく人生を終える。
何かがあった時の代償があまりにも大きい。
失うであろう仕事や生活を考えたら、スマホに向き合いながら自分を慰める程度に止めておくのがきっと正しい。
しかしある静かな夜、或いは喧噪の中の移動中。
不意に堪え切れない欲求に襲われ、きっと返ってこないだろう、返ってきても返事をしなければいいと調教希望の問合せを押してしまう瞬間がある。
そんな女性たちとのやり取りや調教の様子について、文章で残していくことにした。
僕は調教を行った女性について、内容や反応についてすべてをメモに残している。
それは記事を書く時の資料にもなるし、その女性の次回の調教内容を考える時に使用することもある。
そんなメモと、豊かな時間の記憶を「調教記事」として残していきたいと思う。
もちろん通常の調教記事についても引き続き更新をしていく。

ある日、「M女のための調教ブログ」に設置している芸能人専用調教希望フォームから一通の調教希望の問合せを頂いた。
名前を仮でYとしよう。
20代半ば、アイドルとして活動している女性だった。SNSの総フォロワーは60万人程おり、知り合ってから意識して見ていると毎日のようにSNSに画像が流れてくる。
芸能人の女性にはいくつか特徴がある。
感受性が高い、性に対する悩みが深い、コンプレックスと本心を打ち明けにくい。
彼女は幼い頃からSMや主従関係に興味があったようで、3年以上当ブログを追ったうえでついに心を決めて問い合わせをしてくれたようだ。
事前の電話やメッセージで内容を詰めた結果、ホテルではなく最初からリスクヘッジで僕の調教用のマンションで会うことになった。
約束の日、約束の時間に彼女は僕の部屋を訪れた。
部屋に入った後、最初にNDA(秘密保持契約書)をお互いに記載する。
その後はリラックスのためお酒を飲みながら改めて仕事や性の話をした。
事前に聞いていた彼女の願望は「好き勝手に使われてみたい」「泣いても止めないでほしい」「恥ずかしいポーズを強制されたい」といったものだった。
女性の願望については顕在化しているものと潜在的なものがある。
僕は会話をしながら、Y自身が言語化ができていない願望を探っていく。
会話の中で彼女はコンプレックスを教えてくれた。
クリトリスが大きい(長い)ことと、元恋人に喘ぎ声が汚いと言われたことがあったらしい。
それらは服従願望と共に、とても重く彼女を苦しめてきたのだと思う。
彼女の肩の力が抜けたところで調教を始めることにした。
この時に僕が考えていたことは、彼女がコンプレックスに思っていることは我々の調教の中では何も障害ではないという事だ。
僕は行う調教を始める前に内容をすべて組み立てるので、この日にYに行う調教での目的は1つ、手段は2つと決めていた。
ボンデージテープで四肢を拘束し、ベッドの上で四つん這いの状態にする。
犬のような姿勢になり、Yが興奮していることが息遣いから伝わってくる。
僕は後ろからクリトリスを吸い出す道具を使い、責めながら勃起をさせていく。
露わに、ぶら下がるような状態になったクリトリスと周囲に優しくローションを塗布していく。
Yが声を殺しているのがわかった。
スローにクリトリスを撫でていく。
「うっ……」
少しだけ、Yは堪え切れずに本心を吐き出す。
側面を上下にさすり、先を指の腹で撫でる。
彼女のクリトリスのかたちを教えるように、弱い力でなぞっていく。
不意に2本の指でつまんでやると彼女は小さな悲鳴をあげた。
5分間撫でる。
気持ち良さよりも耐えることに集中している。
10分間撫でる。
激しく息を吸い吐き出し堪えている。
15分を過ぎたころ。撫で、摘まみ、指で転がす。
我慢できずに叫ぶような声をあげて喘いでいる。
僕は時折り休憩がてら酒を飲んでいたが、Yの拘束を解くことなくまた愛撫に戻っていく。
Yは僕が戻ってくることを恐れるように身をよじったが、結局はただされるがままで耐えるしかない。
彼女のクリトリスは今後主人が遊びやすいように躾けられていく。
何度もやめて下さいと懇願されたが、僕はそれは彼女の本心ではないと判断した。
何回も叫び、イキ、涎を垂らしている。
僕はそれをとても綺麗だと思って眺めていた。
やがて耐えきれなくなった彼女はそのまま小便を漏らしてしまった。
泣きじゃくる彼女の拘束を解き、頭を撫でる。
最初の調教の目的は、僕の前で調教中に取り繕うことをやめさせることだった。
彼女がコンプレックスに思っている喘ぎ声を僕はとても良いものだと思ったし、今後調教を行う中で声を出さないように我慢することを防ぐための調教だった。
彼女は耐えきれずに何度も大きい声で喘ぎながら絶頂をし、クリトリスも簡単にイクように弄ばれた。
Yが想像していた調教とは違ったかもしれないが、調教は1回で終わることを想定していないので大切なステップだったと思っている。
彼女は僕に対して「隠し事をしなくていい」と感じてくれたらしく、その後も色々な願望を話してくれるようになった。
また、彼女を使いやすく躾けていくのが楽しみだ。

