ありなの調教について書く。
某日、都内のホテルで彼女と待ち合わせをした。
彼女はいつも華やかな格好で会いに来てくれるが、男性から声を掛けられることが多く待ち合わせに遅れることもあった。
この日は自衛として地味な格好を選んだようだが、スタイルの良さはどんな格好でも変わらない。

服を脱ぎ、膝の上に乗るように命令する。
センスで生きる彼女は顔立ちも美しい。内面も個性的で面白い。
彼女は調教中にスイッチが入ると一気に深く没入していく。
膝の上で「雌」の表情になり、甘えるような欲しそうな表情を浮かべる。


彼女の女性的な魅力をラッピングするような衣装を与える。
僕は女性ごとに相応しい格好というものがあると思う。
最も似合う格好で躾けたい時と、似合わない格好を強制して犯したい時。
それを選択できるのが主の権利だとも思う。



彼女を優しくベッドに倒し、優しくはない強さで首を絞める。
ありなは抵抗することなく、不思議とうっとりとした表情を浮かべる。
彼女がこれを悦びとして受け止めるように変えられてしまっているのだ。

酸素が足りなくなっていく中で、下半身ではショーツをきつく絞り上げる。
彼女は上下からくる気持ち良さに短く息を吐きながら身悶えた。



白く透き通る頬に何度かビンタを入れた。
頬を強く弾かれると、痛みとは対照的にありなはさらに気持ち良さそうな顔をする。

快楽に沈むありなを無理やり起こし奉仕を命令する。
彼女は僕の眼をじっと見つめたまま一心不乱に「舌で奉仕をする」という命令を従順に守り続けた。
彼女の眼は、きっと何を命令しても受け入れるのだろうということを感じさせる。

再びありなを寝かせ頭の上で手首を拘束する。
僕は彼女に跨り、よく整った顔のうえにペニスを投げ出した。
「そのまま舐めろ」
固定することもできないペニスをありなは舌だけで追い続ける。
ありなの綺麗な顔のうえで動くペニスを、無様に舌先だけで必死に求め続けた。


整った女性は歪めたくなる。
鼻を吊り上げられより自由が利かなくなる中で、ありなは必死に舌でペニスを追う。

顔を犯したあとは下半身を責めていく。
裏返したTENGAで延々と撫でてやると、ありなは敏感な反応を見せる。
情けない声をあげてカラダを何度もビクつかせた。
クリトリスをピンポイントで責める玩具を使ってやると、彼女は単純な行動しかできない動物のように簡単にイキ続けた。


彼女は日常において感情表現が苦手だという。
しかし何も取り繕わなくていい密室の中では、彼女はとても人間らしい、雌らしい反応を見せる。
好きに使われて何度もイカされ、敵わないということを教育され続ける。

日常での性格と、奴隷としての人格は違う。
取り繕わなくてもいい(或いは取り繕えない)相手と出会えたら、きっとあなたの隠されたサブミッシブとしての願望は極彩色に彩られるようになると思う。
また、彼女の新しい表情を見れることを楽しみにしている。



