
この画像はAIではない。
もちろん、撮影用に契約したモデルでもない。
実際に目の前で調教した現役のアイドルだ。
よくYouTubeのナンパ物の動画やSNSの男性向け恋愛コンサルで「講師は芸能人を抱いた」という内容のコンテンツを見かけるが、あれの多くが虚構であることを知っている。
芸能人といってもピンからキリまで幅が広すぎるし、劇団の名簿に名前だけ登録だけしている女性を芸能人と表現している男性もいた。
この話が確信になったのは、実際にそんなコンテンツを作って発信している男性の話を直接聞いた機会である。
撮影用のモデルを雇って動画を作成していることも珍しくないようで、男同士の話としては聞きごたえのあるものだった。
この記事はそういったコンテンツを発信することを否定したり、芸能人の階層についてとやかく言う内容ではない。
僕は「M女のための調教ブログ」というSM調教に関するサイトを長く続けており、「主従関係」というテーマをメインにネットでの出会いに関する注意喚起や相手の選び方、また実際の調教の様子を記事にしている。
僕のブログではいつからか芸能人から調教希望の問合せが来るようになった。
これだけ書くとさっき言ったような男性陣と変わらなくなってしまうが、実際の調教の様子まで記事にしているし、それ以上を証明するつもりもない。
記事の中には実際には芸能人だが身分をボカすため逆に一般職にしている女性もいるが、読んだら何となくわかるような気がする。
そんな女性たちと関わっていると、芸能人としての仕事をしている女性はどんな相手を選んで関係を持つかが見えてくる。
口が堅く余計なことを言わず、秘密を守れると感じた男性である。
男性は性に関しては女性よりもずっと口が軽い。
飲みの席で個人情報を武勇伝として語りたがる。
今回はブログ経由で調教希望のあった現役アイドルとの関係について書いてみたいと思う。
目次
憧れていた仕事で輝く彼女
テレビやライブで笑顔を振りまく「彼女」
何千人ものファンに囲まれ、その時間はファンにとってまるで神にでもなったように扱われている。
そんな彼女にはまったく別の顔があった。
ステージを降りて数時間後、彼女は僕の足元で床に膝をついている。
首には犬用の首輪。SMグッズの人間用ではなくあえて犬用のものを与える。
さっきまでマイクを握っていた手は今は僕の許しを待つように震えていた。
彼女は床に土下座をし頭を踏まれるのがたまらなく興奮するらしい。
恋愛すら制限される「現役アイドル」が、なぜ自ら進んで奴隷になったのか。
一般・芸能問わず多くの女性と接してきた経験から、そのリアルな裏側を少しだけシェアしようと思う。
1. アイドルとしての私を殺してほしい
彼女から連絡が来たのは、僕のブログの問い合わせフォームだった。
実はプライベートのパートナーがいること
幼いころからの服従願望が抑えきれなくなってしまったこと
ブログを見ていて調教を受けたいという欲求が我慢できなくなってしまったこと
そんな切実なメッセージだった。
アイドルという仕事には私生活なんてほとんどない。SNSでは日々地下アイドルが男性問題で事務所を解雇になったニュースが流れてくる。
それを見てだらしない印象を持っている人も多いかもしれないが、本気のアイドルは秘密の取り扱いに過剰なくらいに気を払っている。
それゆえに、調教希望の問合せをしてくる芸能人は一時の性欲ではなく相当の覚悟を決めた瞬間だと受け止めている。
「清純でいなきゃいけない」
「いつも元気でいなきゃいけない」
「後輩の子の前ではしっかりしていなければ」
「他グループの人気の波に病みそうになる」
そんなルールと悩みに縛られすぎて彼女の心は疲れ切っていた。
初めて会った時、彼女は深く帽子を被って怯えたような顔をしていた。
もし僕とのことがバレたら彼女のアイドル人生は一瞬で終わる。
しかしその「バレたら終わり」というギリギリの恐怖こそが彼女が求めていた刺激だった。
アイドルとして作り上げた自分を殺されて、自分の意志を放棄してご主人様が望む姿に生まれ変わる。
それが彼女の願望だった。
2. 「アイドル」から「奴隷」へ
調教が始まるとき、まず彼女から「アイドルの象徴」をすべて脱ぎ捨てさせる。
心身にまとったきらびやかな衣装を脱がせ、首輪をはめる。
その瞬間彼女は数万人のファンを持つアイドルではなく一人の「奴隷」になる。
声の出し方
アイドルの命ともいえる「声」
調教中は歌うような、準備した声は許さない。
出すのは僕への返事と、恥ずかしさに耐える鳴き声だけ。
喉を僕のためだけに使うことで、彼女は「役割」から解放されていく。
表情の作り方
取り繕った表情は一切禁止をしている。
泣きそうな顔、恥ずかしさに震える顔、怖すぎて反射的に漏れる笑み。
そして僕に支配されることで感じる安心した顔。
そんな「本当の顔」を共有する時間が調教だと考えている。
3. 秘密があるからもっと輝ける
不思議なことに、調教を始めてから彼女のアイドルとしての表情はさらに豊かになったように感じる。
「誰にも言えない秘密」を持っている女性はどこか危うくて、エロティックな魅力が出る。
ステージで歌っている時、彼女の頭の中には僕に厳しく躾けられている自分の姿があるという。
そのギャップが彼女に独特の色気を与えているのだと思う。
彼女にとって僕との時間は心身のデトックスのような時間なのかもしれない。
すべてを僕に任せて、自分では何も決めなくていい。
たまらなく心地の良い思考の放棄。
ただ支配されるだけの時間が、彼女がまた明日から「アイドル」として生きていくためのエネルギーになっている。
4. 誰にも言えない共犯者
現役のアイドルを調教するのは正直言ってリスクしかない。
場所選びも、会う時間も、細心の注意を払う。
目立たないホテルか、都内にある僕の調教用の部屋で会うことも多い。
僕と彼女はただのSMの関係を超えた「共犯者」だ。
もしバレたら彼女の人生を壊してしまう。
その責任があるからこそ、僕は彼女に関わる誰よりも大切にそして厳しく管理をする。
単なる遊びじゃない。彼女の心を救うための静かで誠実な時間だ。
日々彼女をメディアで見かける笑顔でインタビューに答える彼女。
しかしその首筋にはずっと首輪がまかれている。
ファンが見ている「アイドル」の姿と、僕の足元で泣いている「女の子」の姿。
彼女の本当の姿は僕一人が知っていればいいと思うし、彼女もそう考えていると思う。
芸能人から調教依頼があった時、ブログ記事掲載については「記事にしてほしい」という女性と掲載はNGの女性に分かれる。
秘匿性の意味では当然掲載しないほうがいいのだが、普段からブログを読んでくれていた従者の中には「自分も記事として書いて欲しい」と懇願してくる女性もいる。
そんな感覚をとても愛おしく、嬉しく思う。
首輪に繋がれている時だけ、彼女はあれだけなりたかった「アイドル」という仕事から離れることができる。
不可逆の人生の中で、最高の仕事と本当に自分が求めていたものが並行する時間があってもいい。
しかしそれには、秘密を守ってくれる相手が必要だ。
人生を豊かにするエッセンスとして、ブログ記事の中に何かしらのヒントを感じて頂けたなら嬉しい。

