注意喚起

欲求と行動のバランス

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僕は文章を読むのも書くのも好きだ。

誰かが書いた文章で感銘を受けることもある。それは活字化した名作だけではなく、メモの切れ端やブログの一文といった場合もある。

感情や頭を使って紡がれた言葉は美しいと思うし、心ない言葉は容易に人を傷つける。自分が心を動かされた経験があるから、自分も心を動かすような文章を書きたいと願うのかもしれない(それを実現するにはひどく技量不足ではあるけれど)。

文章には想像の余地がある。だからこそ優しくも厳しくもあるのだろうし、心が救われることもある。

このブログは主従関係について、僕の奴隷について、そしてSM調教やネット出会いに関する警鐘を鳴らす「M女のための」調教ブログである。

発信者と受信者が求めるものがマッチすることを祈りながら、記事を書いていきたい。

 

当ブログから調教希望の依頼を頂く女性のほとんどは文章が好きな方が多い。

官能小説、調教ブログ、雑記。文章に対する感受性が高く、何かの切っ掛けでこのブログを読んで下さり、実際に調教を経験してみたいという気持ちが高まった女性が僕に連絡をする。

メッセージを作成している最中も送った後も、きっと不安も緊張も無くなる事はないだろう。それでも調教を経験してみたいという欲求が勝り、僕に調教希望の問い合わせをする。

連絡をもらった時に僕が最初に思うことは、勇気を出して問い合わせをしてくれた事に対する感謝だ。

僕はブログ上でもTwitter上でも顔出しをしていない。それは稀に公の場に出る機会のある仕事をしているという理由が最も大きいが、読者は記事の内容から僕の人物像を想像することしか出来ない。

ましてやこのブログでも発信しているが、ネット上からの出会いに対しては女性にとって不安しかないだろう。危険が及ぶ可能性が高いし、調教を受けるということは実害のリスクに限りなく近い。

身体に傷が残ったり、リベンジポルノのようなケースもある。

被虐欲求・服従欲求が高まったタイミングでネットからの出会いを行動に移す場合が多いが、僕への問い合わせを含めて性欲だけで急いだ行動をするのは避けて欲しい。

「欲求が勝った時に行動をする」と先述したが、それは問い合わせを実行する時のトリガーの話であって衝動的な行動を推奨する意図ではない。

性的な自分と冷静な自分。それぞれの意見が合致した時に初めて調教志願を行動に移すと良いだろう。

冷静な時にも絶対的な存在に対する服従を求める様であれば、それはあなたの本質として従属を求めているのかもしれない。

「変化が起こる」というのは、ひどく恐ろしいものだ。

普段社会の一員として勤める女性が首輪を着けられ、裸よりも恥ずかしい格好をさせられ、「お許し下さい」「調教をお願い致します」「御奉仕させて下さい」といった非日常的な言葉を心から発する。彼氏に強く当たってきた女性が、主人には泣きながら許しを乞う。

それまでの自分の日常や思考が変化してしまうという恐怖がある。しかしそこには、変化をしてみたいという欲求も隠れている。

良好な主従関係の中では女性側に「自分が変わってしまった快感」というものが存在する。その主人に服従する事で、自分の中で想像もしなかった感情や行動が生まれる。変わることを恐れていた女性ほど、変わってしまった快感から抜け出せなくなる。

 

自分を守る事と行動に踏み切るバランスは難しい。

迷った時には、保身を最優先に考えて欲しい。

 

 

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