日記

認知の功罪、奴隷が幸せになるには。

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認知の歪みは人を不幸にする。

嫌な気持ちになった時、もしかしたら自分にストレスを与えているのは思考の歪みが原因かもしれない。

思い込み、被害妄想、結論の飛躍。

いずれも正常な判断や適正な感受性を奪う可能性がある。

認知の歪みとは、即ち「受け取り方の歪み」と言っていい。

例えば友人から貸してくれるよう頼まれていた本を手渡した時に、礼も言われずに本をパラパラとめくり始めたとする。

A「礼も言わずに読み始めるなんて、よっぽどこの本が楽しみだったんだな。貸して良かった」

B「礼も言わずに読み始めるなんて、この人はこの本が読みたくて私を利用しただけなんだ」

同じ事象でも抱く感想はまったく異なる。

もちろんこのケースで言えば、本を借りた側が礼を欠いているとは思う。あくまで事例としての話だ。

 

良好な主従関係が成立している時にはこれと反対の出来事が起こっている。

信頼関係の中で、奴隷は主人から与えられるものを肯定的に受け取るようになる(それが調教されていくという事でもある)。

汚い単語や蔑むような言葉を嬉々として浴び、普段ならば絶対に拒絶するような命令を自ら望む。

舌で身体中を清めさせたり、裸に首輪、四つん這いでホテルの床を這いつくばる。最も隠したいはずの排泄行為を命じられ、洗面器の中に糞尿を漏らす。

女性が雌に、奴隷になる瞬間。それは一般常識的な認知力や思考に歪みが生じる瞬間でもある。

感受性は最大になり、主人の些細な言葉を重く大切に受け取る。今まで以上に傷つきもする。故に、主人は言葉を選ばなければならない。

勘違いしてはいけないのは、一般常識的な思考からの歪みは必ずしも誤っている訳ではない。むしろその女性にとって最もストレスの少ない状態になることもある。

何故ならば歪みが生じるのはあくまで主人に対してだけであって、その他は今までと何も変わらないからだ。日常生活の乱れに直接繋がる訳ではない(例外として主人に依存しすぎて生活がままならなくなる女性も少数存在するが)。

 

「認知する力」は人を生かしも殺しもする。

定点観測的に自分の事を見つめ直してみるのも必要かもしれない。

 

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