日記

何かの終わり

別れはいつも、どちらかにとっては願わない状況で訪れる。

話し合った結果の別れだったとしても、それは時間をかけて咀嚼をしているだけで本質は変わらない。

 

何かの終わりについて考えてみる。

 

「終わる」という事実だけを取り上げれば個人の中での独立した感情として処理ができるので、片想いが終わる時のように苦しいながらも自己完結の完了が「終わり」と言える。

「別れ」には2人以上の感情が参加をしている。

別れを別れとして認識するためにはそれまで何かしらの形で同一・同志であった必要があるだろう。

物理的な距離が離れてしまう場合は別として、他人の感情や精神が絡む世界での別れは「どちらかの感情が死んだ時」と考えられる。

隣に座っていたとしても、どちらかの感情が死んでしまった場合にはもう片方の気持ちを問わず関係は破綻していると言えるだろう。

 

終わりは「失恋」や「解消」など様々な表情で現れる。

時折修復に成功することもあるが、多くの場合は一度引き抜いたナイフを刺し直すような残酷さを持っている。元より酷い傷口を作る。

 

ようやく出会えた相手に対し「慣れ」や「怠慢」など多くの不遜を行ってしまう人がいる。

誰かを大切にできる時間は限られている。

握っている手のひらが温かいうちに、沢山の親切を尽くすことができればと願う。

 

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