美憂の調教について書く。
主従関係への強い興味と好奇心から連絡をしてきた彼女は、回を重ねるごとに奴隷であることに悦びを感じるようになってきたようだ。
実際に調教を受けるまで興味のある女性も「自分が奴隷になる」というのは遠い世界の出来事のように信じられないだろう。
数多のブログや画像、動画を観ても、それは画面越しの世界の出来事でしかない。
今の彼女は、その画面の向こう側にいる。
僕に連絡をしてきた時、彼女は自分が何を経験したいのか、僕に何を求めているのかがわかっていなかった。
会話をし調教を行う中で、僕は彼女が悦びを感じる瞬間を探っていく。
首輪を着け犬のように連れまわした後で、肌が綺麗な白から赤に変わるまで叩き躾ける。
清楚な私服姿とは最もかけ離れた姿に彼女を着替えさせ、羞恥心を煽っていく。
透き通るような彼女の下品な姿はとても愛らしい。
ベッドに押し倒し彼女の身体を細かく探っていく。白い肌に、黒い装飾はとても映える。
ベッドで身体を嬲った後、奴隷らしいポーズで服従を誓わせる。
普段の彼女とは対極の姿で服従する彼女はとても美しい。
従順に尽くす彼女に、僕はご褒美を与えることにした。
塊のような姿に彼女を拘束し、さらに女性らしい姿から離していく。
肉塊になってしまった彼女は、気が狂うほどに叫び続けた。
気を失う直前まで彼女を放置し責め続ける。
疲れ果てた彼女を無理やりベッドに移動させ、気が済むまで抱く。
丁寧とは真逆のような扱いに、彼女はひどく興奮していた。
しかしこれこそ、サブミッシブの女性に対して最も優しいと僕は思うのだ。
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