優那の調教について書く。
初めての調教の時、彼女は可哀想なくらいに震えていた。
目を見開き、手を握り、開き、呼吸も大きく乱れていた。
それはきっと日常の彼女とはまったく異なる姿だったのだと思う。
最初はとても楽しむ余裕などなかったが、調教の中で安心感を得た彼女は途中から「奴隷」としての時間を楽しんだ。
終わった後も電話やメッセージでコミュニケーションを重ねた。
優那の中で主従関係が「不安だが刺激的な世界」から「安心して自分を満たせる世界」と認知が変わったことで、急速に従者という立場に溺れていくのを感じる。
ある日、都内某ホテルで僕らは待ち合わせをした。
一度目のような過度な緊張感はなく、楽しみな時間として会いに来てくれたように思う。
長く新体操をやっていた彼女は柔らかく、それでいて引き締まったスタイルをしている。
何も着ていない全裸の状態はとても美しいが、わずかな布を与えることで奴隷としてはさらに魅力的になる。

様々なポーズを命じ日常での凛としたOLではなく、奴隷としての優那を見せるように伝える。
彼女は慣れない様子でポーズを取っていく。
その表情は日常で出会う誰も見たことがないような、雌としての色気を纏っていた。





優那を床に寝かせ、不格好に拘束をする。
整った顔も床に這いつくばり無様でしかない。


顔を踏んでやると、彼女は口にはめられたボールギャグの奥から悲鳴と悦びが混ざった声を上げる。
踏まれて悦ぶというのは彼女に訪れた変化のひとつである。
「踏まれることがこんなに気持ち良くて嬉しいとは思いませんでした」
日常のやり取りの中で、彼女はこんな風に話していた。

芋虫のように悶える彼女を放置したまま僕はシャワーを浴びることにした。
体をくねらせるが仰向けになることも、当然起き上がることもできない。
一切の自由を奪われた彼女にはただ無様な姿を晒すことしかできないのだ。
シャワーから上がったあと、僕はベッドに腰掛けて悶える優那を眺めていた。
自分で下着を引っ張って主を楽しませるように伝える。
躊躇いがちにショーツを引っ張るが、強く引くように命令すると優那は性器が剥き出しになるくらいに陰部に下着を食い込ませた。
あまりにも面積が頼りない下着は、優那の後ろの穴も下品に晒してしまう。


隠すことができない陰部に指を入れかき回してやる。
踏ん張ることができない体勢ではただひたすらに弱い部分をされるがままにするしかない。
すでに水を注がれたように優那の中は濡れており、水と指の混ざる音が室内に響く。


無防備な股間を嬲りつくしたあとに拘束を解く。
犬のように立たせ、すっかり自身の涎で汚してしまったボールギャグを舌で綺麗にするように伝える。
玩具をきれいにした後は、そのまま犬としての奉仕をするように命令する。



カラダを弄り尽くした後、ベッドに移動して優那を犯した。
細く引き締まったカラダは色々な体位で楽しむことができる。
上に乗せられながら激しく使われ、終わった後には気が抜けたようにシーツのうえに倒れ込んだ。


彼女自身も話していたが、調教を重ね関係が深まっていく中で自分が主従関係にハマってしまったことを自覚しているようだ。
それは溺れすぎることが不安になるくらいに。
このサイトを見つけてから2年程ためらい調教希望をくれたようだが、その2年を後悔しもっと早く連絡をすれば良かったと感じているらしい。
サブミッシブの女性はサブミッシブとしての扱いを受ける中でしか得られない幸福がある。
溺れる過ぎる恐怖を選ぶのか
体験せずに年を重ねてしまったことを後悔するのか
踏み込まなかった自分を褒めるのか
何が正解かは人によって異なるし、何を正解にするかもあなた次第だろう。


