少し時間が経ってしまったが、楓の2度目の調教について書く。
どの従者に対してもそうだが、自分の中で1度目の調教、その後の調教では違った意味を持つ。
1度目の調教はその女性の奴隷としての適性の確認を行い、2度目以降はそれを確認したうえでより自分の好みにじっくりと変えていく。
ある日の夕方、僕らは都内で待ち合わせをして個室の居酒屋に入った。
会話を楽しみながらも少しずつ楓を奴隷へと直していく。完全にスイッチが入ったところで、僕らはタクシーでホテルへと移動した。
部屋に入ると、楓は持参させた首輪を手に取り僕の前に正座をした。顔は発情しきっており、ただ僕の手で首輪を巻かれることに期待した眼をしていた。
すぐに首輪は巻かず、焦らすように楓の豊かな胸を嬲る。
彼女はとてもよくできた奴隷だ。感謝の言葉を吐きながら身体を差し出す。
その後僕は楓を奴隷らしい姿にし、土下座で調教を懇願させた。
頭を踏みつけられた楓は、そこから快感を得るように身体をよじる。
正座を保つことすら困難になるくらいに、身体を震わせていた。
楓は美しく頭も良い。品があり、言葉も豊富で、身に着ける物も良いモノを選んだ。
そんな楓に下品でだらしない、ただ醜く犯されるための格好をさせる。
彼女にはとても素敵な恋人がいる。
普通の恋愛については僕も理解しているつもりだが、恋愛というのはとても素晴らしい。
見返りを求めない愛情、慈しみ、気を置かずに優しく接する権利がある。時には喧嘩をする権利だってあるだろう。
しかし同時に、恋人に与えられた権利というのはとても限られているように思う。
首輪を着け、リードを引いて室内を散歩させる。
犬用の玩具を投げ、躾として何度も四つん這いのまま取りに行かせた。
価値観は様々だが、僕は恋愛と主従は別だと考えている。
従者たちにとって、僕は恋愛感情を含まない支配者である。
好きなタイミングで犯し、エサ皿で食事を与え、戯れに目の前で排泄を命令する。
楓を奴隷として扱いながらも、時には家畜のように、家具のように、道具のようにも扱う。彼女は僕の所有物だからだ。
恋人のいる女性を寝取るのが趣味という訳ではない。恋人がいようがいまいが、僕は従者たちを同じように調教し犯す。
整った顔を形成するパーツである口も、調教中はご主人様に奉仕をする穴でしかない。
長く奉仕をさせた後、開口具・鼻フックで顔を無理やりに歪ませていく。多くの男性たちから美しいと扱われてきたその顔は、最悪に醜い表情を見せた。
屈服し、大人の女性としての尊厳もなくなった楓を好きなように使う。
酷い使い方をされている時、彼女はきっと彼氏に見せたこともないような綺麗な顔をしているのだろう。
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