日記

名前の付かない奴隷たち

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このブログには「調教記録」というカテゴリーがある。名の通り、僕が奴隷を調教した時の様子を文章や写真に収めたものだ。

女性には仮名を付けている。

カテゴリー別で見ると、閲覧されている頻度が最も多いのも調教記録になる。

当ブログから経験できる調教のエッセンスが伝わりやすいのもこれらの記事ではないだろうか。

閲覧している方々にも読み物として楽しんで頂けたら幸いだが、この記事を最も楽しみにしてくれているのは奴隷自身だと思う。

調教が終わった後に記事をアップすると、僕が何を考えながら調教を行なっていたかが分かり嬉しいと言われる事がある。

きっと他の主従の皆様は普段から調教について話をしていると思うが、僕の奴隷は活字化されることに喜びを感じてくれているのかもしれない。それらはどちらが上位という事はなく、それぞれが奴隷とのコミュニケーションの仕方である。

僕は人の調教の話を聞いているのも好きだ。

 

対照的に、ブログに書けない(書かない)調教や奴隷というのも存在する。

それはどちらかというと奴隷側の事情であり、理由があり記事にはしない女性だ。写真はもとより、記事を恥ずかしがって断る女性もいる。

写真がNGな女性についてはネットへの掲載が云々というよりも、恋人がいたり人前に出るような仕事をしているためNGというケースが多い。

ただそういった女性も自分が調教されている姿を見てみたいという気持ちはあるようで、二人だけの共有物として撮影をして渡している。

書かない記事については内容が少しハードな物や特殊な性調教についてが多い。読んでいてあまりにも人を選ぶような内容は記事にはしない。

僕から特殊なことを強いることはない。女性側の希望を聞き、適切だと判断した調教が特殊なモノだったというだけだ。

そういったモノを先に認識してしまうと調教の世界に踏み込みにくくなるという事も踏まえ、記事にすることを控えている。

こちらから提案をしても、必ずしも受けなければいけない訳ではない。ただ実情としては好奇心が強く、経験をしてみる女性が多い。

付き合い方や調教内容については女性側の性格や嗜好、興味をもとに組み立てる。

ホテルでひたすら舌で奉仕をさせる時もあれば、居酒屋の個室でずっとローター、鼻フックを着けさせる事もある。

その女性が最も惨めで屈辱的で、自分が奴隷である事が自覚できる方法を取る。奴隷を辱める事に想像力は惜しまない。

刺激は女性側の想像の外からやってくるのだ。

記事に書かない女性の話のひとつひとつを、僕は大切に覚えている。

 

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