※2021年5月 奴隷からの卒業に伴い調教画像を削除致しました。
先日行なった絵里奈の調教について書きたい。
都内で待ち合わせた僕らは、個室を予約していた居酒屋に入る。
そこで絵里奈の仕事であるとか、今までの恋愛について話をした。奴隷のプライベートを詮索するつもりはないが、ひたすら調教のみを繰り返すよりはある程度の背景を知っていることが調教をより味わい深くする。
僕らはとても楽しい時間を過ごした。
程よく酔ったところで、僕は絵里奈にリモコンローターを差し出しその場で挿入するように命令をする。
ローターを手渡された絵里奈の表情は一瞬で奴隷のそれに変わり、僕の目の前で挿入を行った。スイッチを入れると、声を押し殺しながら必死に振動に耐えている。
普段責任感を持って仕事をしている立派な成人女性が、小さなスイッチ一つでただ悶えるだけの玩具になる。回を重ねるごとに絵里奈の精神は確実に侵蝕されている。
ローターを入れて羞恥調教をしながら、僕らはホテルに移動した。
部屋に入ると、服を脱がせた絵里奈を浴室に待機させる。そして、ローターの振動に震える便器に用を足した。
これは汚いだとか綺麗だとか、尿を飲めるか飲めないかが問題ではない。絵里奈自身に屈辱的に口で小便を受けさせることで、より自分の立場を刷り込んでいくことが目的である。この調教は誰にでも施す訳ではない。
調教を繰り返されて感覚が鋭敏になっている絵里奈は、口で尿を受けている事実に何度もイキそうになる。
そのあとはパンパンに浣腸液を注入され、自身が排泄を強いられた。
アナルをほぐしつつ快楽を与えられ、悲鳴をあげ続ける。
「ウンチをさせて下さい」と何度も哀願する姿が惨めだ。
ベッドで奉仕をさせた後、ラバーテープで達磨のように拘束をする。視界も奪い、ボールギャグを咥えさせ声を発する権利も剥奪した。僕はただ快楽を得るだけになってしまった塊を抱き締めた。
そして、アナルパールで丁寧に肛門を躾ける。
飼い主を悦ばせる性器を増やすために、自身が快楽を得る器官を増やすために。責められた絵里奈はひたすたに悶え続けた。
最後はバックから挿入し、しばらく絵里奈を突き続けた。祈るような姿勢のまま、絵里奈は絶叫を繰り返す。
食事をしていた穏やかな時間との落差で、絵里奈は激しく乱れた。
叫ぶだけになってしまった塊を、僕は愛おしく見つめていた。
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