美純の2回目の調教について書く。
前回、彼女がすべてを曝け出すような調教を行った(※当ブログでは刺激の強い写真については好む方を選ぶため一定期間掲載ののち削除等 調整を行っています)。
美純は調教はもちろん「主従」という関係に大きな安心感を抱いてくれたようで、普段の電話やメッセージのやり取りにおいてもとても懐いてくれている。
彼女は「懐く」という表現が適切で、前回行ったような破滅願望を満たす調教の他にもペットのように扱われることに悦びを得た。
某日、都内のホテルで待ち合わせした。
美純はいつも清楚で落ち着いた服装で現れる。僕はそれを見るたびに、その後に酷い姿になる美純を想像している。
服を脱がせ、奴隷らしいポーズで調教を乞わせる。
これから始まることを想像した美純は頭を踏まれただけで欲情し、身体が震えていた。
シャワーを浴びた後、ベッドの上に寝かせて手足を拘束する。
動くことを許されない皿になった身体に、ぐちゃぐちゃにケーキを塗り潰していく。
異物が這いずり回る快感と甘い匂いに、美純は声にならない声をあげた。
抑えきれずに声を漏らし続けるその口に潰れたケーキを詰め込み黙らせる。
意識の混濁する美純を抱き抱えバスルームにつれていき、尻を突き出させる。
少しずつアナルをほぐし、美純を辱めるための管を挿し込んでいく。
何度も何度も、彼女の腸内に浣腸液を送り込んでいく。
やがて腹を膨らませた美純は苦しそうに息を漏らし、時折抑えきれずに肛門から液を漏らす。
彼女はトイレで排泄することを望んだが、望まない格好での排泄を命令した。
排泄が済んだ後は、部屋の入口の前で服従を示すポーズを命じた。
すぐ外に人がいる状況で、彼女が逃げ出したくなるような言葉を繰り返し唱えさせる。
より大きな声で、より感情を込めて。
「美純のちんちんを見てください」
過呼吸を起こしてしまいそうなほどに、羞恥心の強い彼女は呼吸を乱した。
苦手な羞恥調教に耐える彼女がとても愛おしい。
首輪にリードをつけ、全身に奉仕をさせる。
ペットのように扱われるのは彼女が最も待ち焦がれていた時間だと思う。
彼女は長い舌で丁寧に足の指を舐めとっていく。
部屋の中を散歩させ、犬として美純を扱う。
頬を撫でると、美純は心から満たされた表情を浮かべた。
1回目の調教とは異なり、今回は美純になるべく触れ、なるべく体温が伝わる調教を行った。
破滅と温もり。それぞれから美純は快楽を得る。
どちらかに偏らないことが彼女を最も支配する。
とても可愛らしく思いながら、また最低な経験と僕に何をされても興奮する変態であるという自覚を植え付けていきたい。
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