調教記録・体験記事

【女医調教 27歳】自分を捧げたいという願望を

liebeseele(リーベゼーレ)

 

当サイト「M女のための調教ブログ」には様々な背景を持った女性から調教希望の問合せがある。

「ご主人様」にあたるドミナント男性の嗜好や考え方も千差万別で決してそのいずれかが正解ということはない。女性は自分にあったパートナーをじっくりと見極め求めれば良いと思う。

このブログでは調教記事の他にも日々考えていることや、散文・詩文を掲載することもある。ゆえに好みが別れる文章であると自覚している。

 

そんな文章や考え方に呼応するように、まさみは当ブログから調教の希望の問合せをしてくれた。

まさみは都内で医師として働く27歳である。とても厳しい家庭環境で抑圧されながら育ったこともあり、幼い頃から持っていたマゾやサブミッシブといった願望を押し殺しながら生きてきた。

日常では責任感が強く、多くの男性にとって魅力的な存在として日々を過ごしている。沢山の男性にデートに誘われるが、決して安易にカラダを許すことはない。

僕のブログに辿り着く前、彼女は「ご主人様」という存在に憧れ他の男性にコンタクトを取ったこともあったようだ。

しかし彼女は賢いので、やり取りの中で感じた小さな違和感を見逃さずに関係を結ぶことをやめた。継続してご主人様を求める中で当ブログに辿り着いてくれたようだ。

一気にブログ内の記事を読み切り、欲求が抑えきれなくなり調教希望のメールを送ってきた。

 

某日、都内のホテルで僕らは待ち合わせた。

まさみは品のいい格好で現れたが、彼女の奥底にある別人のような人格が透けて見え、不思議なことに泣きそうに潤んだ瞳で僕を迎えた。

世間の雑踏から切り離されたホテルの室内で、まさみの願望や幼い頃から考えてきたことなどゆっくりと話をする。

楽しく会話をしていたが、話しているうちに彼女が早く僕に服従したがっているのを感じた。

 

僕は、きっと彼女が幼い頃からずっと求めていた命令を伝えた。

「床に頭をつけて、調教を乞いなさい」

 

 

責任感・経験・知識。あらゆるものが他人以上に詰まった頭を床に擦りつける。

それを尊重し、そのうえで彼女の頭を踏みにじった。

 

 

土下座をして頭を踏まれる。

彼女にとって最も屈辱的な状況のはずだが、彼女は吐息を漏らしながら身体を震わせた。

ベッドに腰掛ける僕の前に立たせ、よく整えられた身体を弄っていく。

乳首を指で弾いてやると、まさみは小さな悲鳴をあげた。

 

 

すでに興奮しきったまさみをバスルームに連れていく。

大きな乳房をガラス面に押し付けさせ、こちらを楽しまるように下品に身体を動かすように命じる。

 

 

バスルームに入ると、余興として排尿をするように命令をする。

出てくるところが良く見えるようなポーズを強制し、彼女は生まれて初めて人前で小便をした。

 

 

透き通るように白く、大きな胸に引き締まったウエスト。よくメンテナンスをされたカラダだ。

僕はそんな彼女の身体に新しい役割を与えることにした。

大量のボディソープをかけ、ご主人様の汗を自分の身体を使って清めるように命じる。

モノのように扱われる経験は彼女を狂ったように興奮させた。

 

 

バスルームを出ると、彼女を下品に躾けるための格好を強制する。

 

 

彼女は泣き出しそうなほどに羞恥心を煽られるが、きっとそれが彼女の望んでいたことなのだと思う。

ご主人様を楽しませるように、自らの巨乳を弄らせる。

 

 

まさみをベッドに寝かせると、焦れったくなるようにソフトに身体を責めていく。

最も苦しい状態でこのあとの調教を受けさせるつもりだ。

 

 

首輪にリードをつけ部屋の中を四つん這いで連れまわす。

犬のように扱われているうちに、彼女の呼吸は荒くなっていく。

 

 

少しずつ人としての尊厳を奪っていき、どれだけ賢くても気高くても自分が4本の脚で歩くただの雌であることを理解させていく。

すぐそばに人がいるドアにまさみを繋ぎ、放置をしてしばらく喘ぐ様子を楽しんだ。

 

 

玄関に這いつくばるように命じた後、足の指を舌できれいに舐めとるように躾けていく。

あまりにも日常と離れすぎている状況にまさみはひどく興奮した。

 

 

ベッドにまさみを連れて行くと、目隠しにボールギャグ、股間には玩具をつけてしばらく放置をする。

彼女は動物の鳴き声のような悲鳴をあげながら悶えており、僕は椅子に座ってその様子をゆっくりと楽しんだ。

綺麗な従者が苦しんでいる姿というのは、とても心地が良い。

何度も身体をよじりながら、彼女は放置プレイに耐えている。

 

 

まさみの身体が最も感じやすくなったタイミングで、僕は拘束したままの彼女を抱いた。

整った顔立ちからは想像できないくらいに顔を歪め、彼女は激しく絶頂した。

 

行為が終わったあと、疲労した彼女をベッドに休ませてシャワーを浴びる。

部屋に戻ると、彼女は満足をしたように微笑んでいた。

 

 

「酷いことをされてみたい」という願望を持った彼女は、それを正確に実現してくれる相手を長年求めてきた。

SMやドミナント&サブミッシブにおける関係性やプレイは多岐に渡るので、常識的で良い男性であれば必ずしもそれが満たされる訳ではない。

主従関係では人間性もプレイも、どちらも満たされなければ続かない。

ゆえに適切な相手を見つけることは本当に難しいが、僕との出会いを幸せだと言ってくれる従者を大切にしたいと思う。

 

 

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