久しぶりに調教の記録を綴る。
このブログから問い合わせをしてきた22歳の女子大生、まりえの調教について書く。
まりえは都内の女子大に通う四年生で単位も取り終えており、初めて連絡をしてきた頃は卒業まで時間に余裕のある時期だった。
男性に無理やり襲われた経験のあるまりえは、警戒しながらも僕に連絡をしてきた。男性への恐怖と調教への興味を天秤にかけ、後者が勝ったタイミングだったのだろう。
このブログは比較的長い期間追い続けて下さる読者の方が多いように思う。その中で、本当にふとしたタイミングで「自分も調教を受けてみたい」と気持ちが傾く瞬間があるようだ。
LINEと電話を繰り返し、僕とまりえは信頼関係を構築していった。中々都合が合わず、初めて連絡をもらってから実際に会うまでに2ヶ月弱かかった事が今回は奏功したのかもしれない。
実際に会うまでのやりとりについてはどれくらいの期間やり取りをすることが適正なのかは男女問わず人によって考え方がまったく異なる。
僕でなくとも、もし今ご主人様候補となる男性とやり取りをしている女性がいたら相手のペースに流されず、自分が安心できる期間やり取りを行った方が良い。
話を戻そう。
仕事で栃木県にいる事が多かった時期でもあり、初めての待ち合わせ場所は彼女の住んでいる地域と中間にあたる大宮にした。
待ち合わせ場所には、事前に送ってもらっていた写真そのままの童顔の女性が現れた。
二人で個室の居酒屋に入り、わかりやすく緊張したまりえをリラックスさせる為に様々な話をする。緊張がほぐれてきたまりえは、笑顔を見せながら相槌を打った。
そして、少しずつ調教を始める。
僕らがいた個室にはドアに小さな窓があり、通り過ぎる人からわずかに中が見える程度だった。
まりえの身体にソフトタッチをし、まりえのMのスイッチが入ったあたりでリモコンローターを取り出した。
恥ずかしがるまりえの脚を開き、リモコンローターを挿入する。まりえは薄暗い室内でもわかるくらいに顔が紅潮している。
それから店を出るまで羞恥調教を行った。店員が来たタイミングでスイッチを入れたり、何分もつけっぱなしにしたりした。
うつむきながら耐えるまりえが高まった頃を見計らい、会計を済ませて店を出る。
ホテルに入ると、座っている僕の前にまりえを立たせて服を脱がせる。
幼い顔、くびれた腰つきにはアンバランスな豊乳が露わになる。この身体を好きな男性は多いだろう。
これからまりえは、恵まれたこの身体を主人への奉仕のために使うのだ。
首輪とリードをつけたまりえに僕の身体の隅々まで匂いを嗅がせ、舐めさせる。僕の匂いを嗅いだだけで発情するように躾けていく。
僕は女性によって調教内容を分けているが、この時まりえには人間の女性としてではなく犬としての躾を施していく。
見込んでいた通り、まりえは一心不乱に僕の命令を守った。
床に顔を擦りつけ這いつくばりながら、まりえは足の指一本一本に奉仕を続けた。
そんなまりえを見下ろしながら、彼女はきっと抜け出せなくなると思った。
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