調教記録・体験記事

汚れてなお美しく(優樹菜 25歳)

liebeseele(リーベゼーレ)

昨晩、都内にて新規の女性の調教を行った。

最近は仕事で多忙を極めていたせいでやり取りを始めてから実際に会うまでに時間が掛かり、1か月ほど待たせての調教となった。

事前に写真等は確認していたが、待ち合わせ場所に現れた優樹菜(仮名)は綺麗に身なりを整えた容姿端麗な女性であった。とても美人だと思うが、クールに見えるその表情に周囲の男性は声を掛けにくいだろう。高身長でモデルのようなスタイルをしていた。

個室を予約していた店で一時間ほど酒を飲みながらお互いのことを話した。優樹菜の生い立ち、調教への憧れ。彼女には恋人もいる。調教とは直接関係のない会話にも、奴隷としての嗜好や傾向は現れる。

少しだけお腹を満たした僕たちは、店を出ることにした。

途中で股間に玩具を装着させていたので、リモコンで遠隔調教をしながらホテルに移動する。街を歩く男性は、この凛とした表情の下でだらしなく股間を調教されているとは思いも寄らないだろう。

調教の恥態はすべて写真や動画に収めたが、優樹菜の希望により媒体は二人のみの共有物とさせて頂く。

 

ホテルに入り服を脱ぐ。細い身体からは想像もできない豊かな胸が現れた。この身体がこれから彼氏の知らない所で別の男が使いやすいように調教を施されていくのだ。

もともとセックスが好きな彼女は自分勝手な彼氏のセックスに満足ができていない様子だった。不幸にも女性としての飢餓感を持った状態でこの調教を迎えたといえる。

この日に優樹菜に行ったことは、性感帯を増やすこと普段とは対極の姿にすることで優樹菜が奴隷であると自覚をさせること。

首輪を着けてのペット調教では足の指の隙間まで舐めさせ奉仕をさせ、室内を四つん這いで散歩をさせる。チンチンのポーズを維持させ、恥態を身体に浸み込ませていく。

ベッドの上で拘束し、視覚と聴覚を遮断する。この時にある触り方を続けると本来性感帯ではない場所でも快楽を得るようになる。普段は声を抑えてセックスをしているという優樹菜が、狂ったように叫び続けた。

何度も「イカせて下さい」と哀願する姿からは、待ち合わせの時のクールな姿は想像もできない。

この後は優樹菜の気位を下げる調教を行った。

鼻フックに加え、口には「奴隷」と書いた札を咥えさせた。下品なガニ股で壁の前に立たせ、バイブを与えてオナニーをさせる。口からはだらしなく涎が漏れ続けている。随分と酷い格好だったが、優樹菜は溺れたように狂ったようにオナニーを続けた。

部屋の一方の壁は鏡になっていたので、否が応にも自分の情けない姿が視界に入っていたはずだ。

 

僕にはこれが彼女の本来の姿であるように見えたし、とても綺麗だと思った。

下品が下品なまま終わるかは、二人次第である。

彼女はもっと汚れて美しくなれるだろう。

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