調教記録・体験記事

【アーティスト調教 29歳】後悔するような、歓喜するような

liebeseele(リーベゼーレ)

沙耶の初めての調教について書く。

某日、昼間のホテルで僕と沙耶は待ち合わせをした。

 

彼女はこのブログから興味を持って問合せをくれた、都内でアーティスト活動をしている29歳である。

綺麗な金髪に大きな瞳。初めて会った男性は彼女の挑発的な雰囲気に飲まれてしまうかもしれない。

 

ただ、女性の願望は必ずしも表面には現れない。

 

彼女が求めていることは屈辱的なポーズの強要、卑猥な格好の強制などおよそ表出していない日常の彼女とは別人のような願望だった。

軽く会話を交わした後、沙耶に服を脱ぐように命令する。

「服を脱ぐ」

そんな簡単なことも誰かの命令で行うという状況に、沙耶は酷く興奮していた。

 

ほどよく肉付きの良い身体を見た時、彼女にひどいことをしたくなった。

問合せしてきたことを後悔するような、歓喜するような、そんな曖昧な感情を与えたい。

下品な衣装を与え、彼女が決して人生で取ったことのないポーズを命令する。

躊躇いながらも、彼女はゆっくりと命令された形に身体を変えていく。

 

 

部屋の隅に、下品なオブジェのように彼女を飾る。

 

 

一見派手に見える彼女だが、下品なポーズの強制で殻が一枚一枚破られていく。

中にいた彼女はとても脆く、とても一人では立っていられない。

 

僕はシャワーを浴びることにした。その前に簡単な芸を彼女に仕込む。

透明なバスルームの中から1回ノックをしたらガニ股に、2回ノックをしたら腋を晒したまま休め。

熱いシャワーで汗を流しながら気まぐれでノックをすると、彼女は簡単な芸しかできない動物のように愚直に単純な動きを繰り返した。

 

 

この頃には、部屋に入って初めて会った瞬間の強気な彼女はどこにもいなかった。いつの間にか別の女性に入れ替わってしまったようだ。

単純な玩具に飽きると、沙耶に縄を跨ぐように命じた。

何度も往復するように命じると、簡単な動作にも関わらず彼女は震えて何度も足を止めた。

その度によりきつく縄を食い込ませる。沙耶は悲鳴をあげながら何とか倒れないように自立を維持する。

 

飽きるまで沙耶の股間を責め立てた後、彼女を拘束して乱暴にベッドに転がした。

 

 

裏返したTENGAで彼女のクリトリスを執拗に責める。

一擦りごとに彼女は敏感になり、脚を閉じて必死に逃げようと試みる。

体力が奪われるばかりで、残念ながら彼女は状況を変えることができずにクリを弄られ続けた。

 

 

すっかり疲れて倒れ込む沙耶を無理やり起こし奉仕をさせる。

乾いたままの場所がないように丁寧にフェラをさせ、疲れ切った彼女を犯した。

 

 

 

多くの女性の願望は顕在化しない。

友人・知人・職場・体裁。様々なことを気にして、生きやすい姿で生きる。

見た目など些細な情報に過ぎず、その女性が抱えているもののほんの一匙に過ぎないと思う時がある。

僕はその女性の、最も女性らしく雌になる瞬間が見たい。

 

本当の君は、一体どんな表情をしているのだろうね。

 

※沙耶の他数枚の写真をオンラインサロン内に掲載します。

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