某日、調教希望の問い合わせがあった女性と秋葉原で待ち合わせをした。
名前を亜季(仮名)といい、23歳の保育士である。
彼女は物心ついた時から自身がMであることを自覚していたようだが、長らく欲求を満たせずにいた。
セックスの相手にSMプレイを求めることもあったが、それは彼女の望む関係ではない。彼女には「支配」をする男性が必要だった。
合流した僕らは、タクシーでホテルへと移動する。
少し話をした後に、僕は彼女のスイッチを入れるためある特殊な触り方をした。
服を脱ぐ前からスイッチの入った彼女は、おかしくなったように悶え続ける。
やがて服を脱がせ、目隠し・手枷・ボールギャグとバイブを取り付けた。
動けなくなった亜季を放置したまま、僕はシャワーで汗を流した。
シャワーから出ると、だらしなく涎を流した亜季が逃げ場のない快楽に苦しんでいる。彼女は放置をされることで興奮を覚えた。
すっかり仕上がってしまった身体に、自分が誰の奴隷であるかを刻み込む。
言い訳のしようのない、屈辱的なポーズを亜季に浸み込ませていく。
彼女には事前のやり取りで、乳首責めが好きであることを聞いていた。
当然乳首への快楽を与えられると信じこんでいる彼女に対し、ひたすらに乳首のまわりを責めていく。
狂いそうになるほどに、彼女が求めるものを遠ざける。
我慢ができなくなった彼女は、自分から乳首を僕の指に当てようとする。
奉仕をさせた後に、褒美を与える。
彼女はとても書けないような、馬鹿な成人漫画のようなセリフを何度も吐きながら絶頂を続けた。
真性のM女は、中途半端な調教ではかえって冷めてしまう。
彼女が戻れなくなるように、徹底的に躾けていきたい。
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