美憂の2回目の調教について書く。
最初の調教を経て調教の快楽を知った美憂は、積極的に2度目の調教を志願してきた。
某日都内で待ち合わせをした僕らは雑談を楽しみつつ、ホテルへと向かった。
恋人への罪悪感がない訳ではないだろう。
しかし、大切だからこそ「奴隷になりたい」といった欲求を恋人に向けることができない女性もいる。
彼女もまた、「ご主人様」を他に求めた。
部屋に入ると、僕はベッドに腰掛けた。
正面に美憂を立たせ、ゆっくりと服を脱ぐように命令する。
彼女は変わらず真っ白で汚れを知らないような身体をしていた。
跪かせ、ペットに対するそれのように頭を撫でる。些細な行為だが、僕と彼女が完全な上下関係であることを教育していく。
先にシャワーを浴びさせた後、自慰をしながら僕がシャワーを浴び終わるのを待たせた。バスルームを出ると、美憂の股間のあたりは水をまいたようにひどく濡れている。
それは、エサを待つ犬が垂らす涎のようだった。
僕はバスローブを纏うと美優をテーブルにし、その上で道具の準備を行った。
背中で自分を犯すための道具を準備される美優は悶え、筆で乳首を責めると一層に身体をよじった。
一通り道具の準備が終わると、部屋の玄関に美優を連れていく。
玩具を着け卑猥な駆動音と美憂の切ない声が聞こえる中、彼女を放置して僕はスマホで仕事の雑務をこなしていく。
美憂の寄りかかるドアの後ろでは、これからセックスを楽しむであろう男女足音と楽しそうな会話が聞こえて来る。
その後犬のようにリード引き、美憂をベッドに連れていく。
清純な顔には最も似合わない鼻フックを装着し、鼻をきつく吊り上げる。抵抗することもできない哀れさは加虐心を刺激する。
きれいな肌、引き締まったスタイルは、わざと歪に拘束することで強烈な色気を放つ。
美憂の両手をそれぞれ上下から回し、ボンデージテープを巻かれた足は関節を失い抵抗する力も奪われる。
口には美優の立場がよくわかるものを噛ませた。
酷い姿のまま、僕は身動きの取れない美憂の股間を責め続ける。
剥き出しになったクリトリスに指で「ある刺激」を与え続けていると、耐えきれなくなった美憂は小便を漏らし始めた。
「申し訳ございません」
許しを乞いながら、美憂は何度も小便を噴き出した。
ひとしきり責めた後、挿入を行う。
自分が誰の所有物か理解できるような言葉を、セックス中に何度も唱えさせる。
彼女には今後、更に自分が奴隷であり道具であることを躾けていきたい。
真っ白な肌、清楚な見た目からは想像できないような、ご主人様を悦ばせるためだけに存在する変態に。
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